- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845422418
感想・レビュー・書評
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読むと掃除したくなる本をいくつかもっておくのは
大切。
きっかけがあれば進むから。
掃除は好きだ。
①うつとかノイローゼになる人は、
いらないものに囲まれて生きている。
余計なものがない部屋は、落ち着く。
集中できる。
②片付けようと思うな、掃除しようと思うな、
捨てろ。
捨てるのが一番早い。
この間売りに出しにいったけれど、なかなかに大変
だった。
捨てるのも体力がいるんだよね。
③ちょっとずつ捨てる。
他人のモノは気にしない。
一人ひとりが自分の感性を研ぎ澄ませるレッスン。
これ大事。
自分のことをまずはやる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一時間ほどで一気に読み終わりました
今まで読んだ中では、捨てのモチ上げに最高に効きます
DVDとCDもついてます -
早速、家に帰っていらないもの棄てまくろうと思いました。
死んでしまう(笑)
断捨離は本当に大切。
うつや自殺する人の部屋は必ず汚い。浮遊霊がついている! -
片付けるではなく、捨てる!捨てる!
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「使えるのに捨てるのはもったいない」ではなく、「使わないもので家が汚くてもったいない」に思考を変えて、そうじをやり切る!
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読んでいるそばから掃除がしたくなる一冊です。
斎藤一人さんの言葉も盛りだくさんです。 -
迷ったら捨てる!いつかではなく、
今、使わないなら捨てる!
自分に必要なものを判断出来るようになると、無駄なものを買わなくなり、大切なお金も残るし、捨てると気分がいい!
使わないものにスペースを使うことのほうが、勿体無い。 -
とにかく捨てる。お気に入りのものに囲まれる!