DJ選曲術 何を考えながらDJは曲を選びそしてつないでいるのか? 沖野修也著 GROOVE Presents

著者 :
  • リットーミュージック
3.56
  • (11)
  • (24)
  • (36)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 216
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845612437

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • DJの勉強、勉強。あ〜。早くうまくなりたい。。。誰か先生になって!笑

  • DJの選曲を行う際の心構えの手ほどきと名DJの選曲リストの解説。

    DJの選曲には起承転結があるべきで、DJは自分でなければできない一貫性のある一生ものの選曲を行うべきだという。

    1 たくさん聞くこと。1000曲から1曲選ぶほうが100曲からより精度が高い。
    2 聴衆やTPOで選曲は変わる。
    3 選曲を通じて何を表現したいのか?
    4 羅列はNG。起承転結を。前後の曲に因果関係を。
      起 オープニング;承; 
      転 ビッグチューン;結 エンディング
    5 音のグラデーション
      徐々に流す曲を変化させる
    6 禁じ手
     ・全く類似性がないまたは似ている音楽をかけ続ける
     *前の曲からどれだけ離れるかバランス感覚が必要
    7 自分のプレイの記録
    8 意外性 
      グラデーションに合わせてジャンルを飛び越える
      自分らしさをはずした選曲
      2つの曲を1つにする 

    DJは奥が深い。

  • DJは何を考えてどうつないでいるのか、まさにタイトルどおりのことが、はっきり言語化されているとてもいい本。DJに対する解像度が格段にあがった。

  • DJが何を考え選曲しているのか良い参考になった。

  • DJやるひとって、例外もあるだろうけど、ものすごい音楽知識と考察を持って曲を選んでるということが分かったよ。

    2005年に出た本らしく、掲載されている曲を聴きながら読みたかったけど、あまりにも量が多かったり未発表音源もあったりでそれは難しかったです。

  • 初心者の僕にはかなりタメになることがいっぱいだったが、
    語り口がくそむかついて仕方なかった。

  • 第一線で活躍するプロの意見として参考にはなる。あくまで参考。DJの表現に正解なんてないのだろうし。

  • DJはやっぱり書く人ではなく聴かせる人だな。。

  • うーん、沖野さん、難しすぎ!!
    ただ、この本からは、DJってとってもいろんなこと考えて選曲してるんだなぁってことと、そして何よりも、「選曲すること」の楽しさを教えてもらったような。自分が普段聞く曲をシーンごとに選曲してみようかなぁなんて思いました。とりあえず、沖野さんのおススメは全部聞いてて、そっちの音楽も勉強になりました。

全15件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

DJ / クリエイティブ・ディレクター/ 執筆家/ 選曲評論家/ Tokyo Crossover/Jazz Festival 発起人/
The Roomプロデューサー。
KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続
No.1の座を日本人として初めて射止めた。
これまでDJ / アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた
本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、
レストラン等の音楽設計を手掛けている。
著書に、『DJ選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』等がある。
2011年7月、2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』が、iTunesダンス・アルバム・チャート第1位、総合アルバム・チャートでも
第3位を獲得。
2013年11月にはバーニーズ・ニューヨーク新宿店で初のイラストレーション展を開催。
2014年にはKYOTO JAZZ MASSIVEがデビュー20周年、沖野修也DJ生活25周年を迎えた。
現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』(76.1MHz)にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時~)。

「2015年 『職業、DJ、25年 沖野修也自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沖野修也の作品

DJ選曲術 何を考えながらDJは曲を選びそしてつないでいるのか? 沖野修也著 GROOVE Presentsを本棚に登録しているひと

ツイートする