お笑い芸人直伝!鉄板フレーズ100選 シチュエーション別“ハズさない"ウケネタ集

著者 : 元祖爆笑王

• リットーミュージック (2009年12月21日発売)

感想・レビュー・書評

[yudai3212さんの感想 · 2016年1月7日]

あまり使えないフレーズが多くてそんなにためにならなかった。

[コトバアソビさんの感想 · 2012年10月16日]

やっぱりプロって面白いね。
密かに持ちネタにしようと思うネタがいくつか（笑）。

[tetsu-sさんの感想 · 2012年3月26日]

様々な芸人が誰でも使えるネタを紹介しています。
簡単に言うととってもくだらない本ｗ

ですがシチュエーション別に分かれており、応用例の記述もあるので実践的な本になっています。
実際に使ってみたいと思うネタが多々見つかりました。


さぁ今度試してみようｗ

[馬狼伝さんの感想 · 2010年11月1日]

超すべりそうで期待大！

[kojityaさんの感想 · 2010年6月16日]

最強の営業ツール！？－『お笑い芸人直伝! 鉄板フレーズ100選』
http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100616/1276638600

著者プロフィール

本名＝髙橋裕幸 たかはしひろゆき／１９６４年⽣まれ。放送作家、演芸作家、演芸プロデューサー。これまで『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』『笑っていいとも︕』『爆笑ヒットパレード』『めちゃ×２イケてるッ︕』『爆笑レッドカーペット』をはじめ、数々のテレビ、ラジオのバラエティ番組を担当。番組によっては出演も⾏う。また、若⼿の発掘や育成にも⼒を注ぎ、専⾨学校や各プロダクションの養成所での講師、ネタ⾒せの活動、音事協主催・フジテレビ系放送「ツギクル芸人グランプリ」などのコンテストの審査員も務めている。著書に、『漫才⼊⾨』『爆笑コント⼊⾨』『ムダ話が得意になる本』（⼩社）、『３秒で「場をつかむ」技術』（メディアファクトリー）など。

「2022年 『漫才の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」