作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
- リットーミュージック (2015年12月25日発売)
本棚登録 : 71人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845627585
作品紹介・あらすじ
"作詞脳"を育てるために。例えば、カフェでのひとコマ。あなたは何を見て、どのように感じ、どんなストーリーを描きますか?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
何から始めて良いか分からない作詞を追体験的に学習出来るので、紙でも持っておきたい。目線の転換は参考になりました。
-
目線を向ける先を変えてみる
目線をズラしてみる
目線の先を枝分かれさせてみる
目線を拡大&縮小してみる
目線を逆にしてみる
言葉A→変換→言葉B→変換→言葉C
新しい言葉に元のイメージが含まれていればOK
全4件中 1 - 4件を表示