赤とんぼ (立東舎 乙女の本棚)

  • 立東舎
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本棚登録 : 76
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845633241

感想・レビュー・書評

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  • ねこ助さんの美し過ぎる絵が想像力をかきたてます。

  • 新見南吉の『赤とんぼ』初めて読みました。
    赤とんぼが、何故赤いのかというくだりはなかなか怖いものがありますね。
    イラストを担当しているねこ助さんの絵は、本当に美しいです。
    「小説としても、画集として楽しめる」をコンセプトにしている乙女の本棚シリーズの中で、一番画集として楽しめる一冊かもしれません。

  • 乙女の本棚シリーズ。絵がいい。表紙の浴衣の女の子は、赤とんぼを擬人化してねこ助さんが描いたもの。

  • 避暑地を訪れたおじょうちゃんとのひと夏の出会いと別れが赤とんぼの視点で書かれています。
    『ごんぎつね』の哀しさや『手ぶくろを買いに』の人と生き物の優しさの物語を想像していたら途中で残虐な赤とんぼの由来が登場したりしてすっきりしない読後感になってしまいました。あの由来の話は本当にあるのか、はたまた書生の作り話なのか。
    さまざまな書生の行動が不可解と言うか不愉快でしたが優しい雰囲気の絵が良かったです。

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著者プロフィール

1913年愛知県半田市に生まれる。『赤い鳥』に「ごん狐」など多くの童話、童謡を発表した。東京外国語学校を卒業後、小学校や女学校などで教鞭をとる。18歳のころ『赤い鳥』に童話を投稿して掲載され、その後「ごん狐」など多くの童話、童謡を発表した。1943年、29歳で早逝した。

「2019年 『2ひきのかえる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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