月夜とめがね (立東舎 乙女の本棚)

著者 :
  • 立東舎
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本棚登録 : 51
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845634101

感想・レビュー・書評

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  • 穏やかな時間を楽しめる一冊。

  • 思い出した

  • 絵がきれい。で、お話はファンタジックでこちらもきれいにまとまっている。乙女の本。

  • 休日の夜に、安らかな気持ちになる作品。
    イラストが、世界観を引き立ててる。

  • 乙女の本棚シリーズ。
    前回外科室を読んだ時に昔の言葉でめっちゃ読みにくいな〜と思って読んでいて、今回もそうなんかなと思っていたけど実際読んでみたら結構読みやすかったです。
    題名がめがねということもあってめがねをかけることによって世界が変わっていくお話でした。男の人にメガネを貰ったおばあさんの世界画どんどん変わっていくところが面白かった。
    げみさんの絵、とても素晴らしかったです。

  • 美しい月夜におばあさんの家を訪れる眼鏡売り。勧められた眼鏡を買ったおばあさんの家を次に訪れたのは足を怪我した少女。
    緑濃い世界を青白い月の光が照らす中で起こった不思議な出来事を見事なイラストで表現されていました。
    ゆったりとして穏やかな素敵な本でした。

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著者プロフィール

小川未明(オガワ ミメイ)
1882年新潟県高田(現上越市)に生まれる。坪内逍遥や島村抱月から指導を受け、ラフカディオ・ハーンの講義に感銘を受ける。卒業後、早稲田文学社に勤務しながら、多くの作品を発表する。1925年に早大童話会を立ち上げ、翌年、東京日日新聞に「今後を童話作家に」と題する所感を発表し、童話専念を宣言する。1946年に創設された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1961年没。童話の代表作としては「月夜と眼鏡」のほか、「金の輪」「赤い蝋燭と人魚」「野薔薇」などがあげられる。

「2019年 『月夜とめがね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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