電気グルーヴのSound & Recording 〜PRODUCTION INTERVIEWS 1992-2019 (リットーミュージック・ムック)
- リットーミュージック (2020年2月14日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845634712
感想・レビュー・書評
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雑誌「Sound & Recording」が電気グルーヴを特集。
本書は当時の貴重なインタビューをそのまま載せてくれているのですが、サンレコならではの内容で、電気グルーヴの凄さが昔から今に至るまで必然であることがよくわかる。そして卓球さんの音楽オタクっぷりがこれまた半端無い!
結成”30年”ってローリングストーンズじゃないけど、トップを走り続けててすごいなあ。電気グルーブのカッコよさが凝縮された一冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
瀧さんのメディア登場、はじめてなんじゃないかな
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結論として「マストズッ友」にやられた。石野卓球氏のトリックスターぶりは存分に堪能できる。
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ジャケがイラスト(SONYが使用許諾を出さなかったらしい)のが批評になっているなー
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