分裂病者のダンスパーティ

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845701612

感想・レビュー・書評

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  • 4人の男女の性的パーティの物語、ある分裂病患者を例に取り著者のフロイト批判を様々な文献から導く評論、欄外における少女が登場する物語、色々な文献から引用した断章、この4つの物語的なモノが並列に描かれている変わった手法の小説。

  • アスタルテ書房で古本にて購入。署名入り。
    装丁に一目惚れして買いました。
    中身は評論と物語が交互に進んでいく感じです。
    同時期にバルテュスを読んでいたので激しく内容が被っていた。
    つまりはそういう内容です。
    背徳的で素敵。

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プロフィール

1947年東京都生まれ。宗教人類学者。京都造形芸術大学教授。東京大学卒業。東京大学大学院人文科学研究科(宗教学)博士課程修了後、シカゴ大学大学院に留学、M・エリアーデらのもとで研究を続ける。NYのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ(人類学)客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授などを歴任。四十年以上、世界各地で宗教人類学調査を続けている。主な著書に『生きるチカラ』『偶然のチカラ』(共に集英社新書)、『官能教育』 (幻冬舎新書)、『賭ける魂』(講談社現代新書)ほか。

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