写真とフェティシズム

著者 :
  • トレヴィル
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845705160

作品紹介・あらすじ

死体性愛症からサディズム・マゾキズムまで。とを欲望する夥しい背徳のイコノロジーをあまねく跋渉した、エロスとタナトスの写真誌。

感想・レビュー・書評

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  • 飯沢耕太郎氏の文章は本当に心地よいリズムを持っていて、こういう文章が書けるようになりたいと切に思う。セクシャリティ・イメージが革命的に変化した1960年代以降とそれ以前の写真の違いはおもしろい。カルノ・モリノとアンドレ・ベルグの写真集は欲しいと思った。

  • フェチの凄み。

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著者プロフィール

1954年宮城県生まれ。写真評論家。
1977年日本大学芸術学部写真学科卒業、1984年筑波大学大学院芸術学研究科修了。主な著書=『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996)、『私写真論』(筑摩書房、2000)、『デジグラフィ』(中央公論新社、2004)、『写真を愉しむ』(岩波新書、2007)、『増補 戦後写真史ノート』(2008、岩波現代文庫)、『アフターマス―震災後の写真』(菱田雄介との共著、NTT出版、2011)ほか。

「2017年 『キーワードで読む現代日本写真』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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