怪物誌 (ファンタスティック12)

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  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845705481

作品紹介・あらすじ

怪物とはの存在である。したがって自然の埓外とされた辺境の地には、多くの怪物たちが跋扈した。この研究をと名づけるなら、他に二つの大きな流れが想定される。自然界の例外を研究する、そして災害を予兆する存在としてのである。

感想・レビュー・書評

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  • コンラート・ゲスナー の「動物誌」を大元に、その時代の他の怪物物の作品を交えつつ解りやすく解説された作品です。
    「動物誌」は私の調べた限りこの本以外では日本語で読めない(慶応義塾大学が公開しているデジタルファクシミリで原本が閲覧できます)ので、怪物が好きな方はぜひ読んでいただきたいです。

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著者プロフィール

1947年、東京都生まれ。作家、翻訳家、博物学者、幻想文学研究家として、多彩な執筆活動を行う。シリーズで350万部を超える代表作『帝都物語』(角川書店)で日本SF大賞受賞。『世界大博物図鑑』全7巻(平凡社)ではサントリー学芸賞を受賞。おもな監修・著書に『モノのはじまりえほん』(日本図書センター)、『日本まんが』全3巻(東海大学出版部)、『すごい人のすごい話』(イースト・プレス)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新聞出版)など多数。

「2018年 『しらべる・くらべる・おぼえるチカラが身につく! うんこ図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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