イスラムの家からバベルの塔へ―オスマン帝国における諸民族の統合と共存 (社会科学の冒険)

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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845708307

作品紹介・あらすじ

イスラム世界が民族紛争のるつぼと化したのは何故か。諸民族の共存する社会を実現したオスマン帝国のシステムとその崩壊の謎を鮮やかに分析し、近代西欧的常識を覆す問題提起の書。

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    イスラム世界が民族紛争のるつぼと化したのは何故か。
    諸民族の共存する社会を実現したオスマン帝国のシステムとその崩壊の謎を鮮やかに分析し、近代西欧的常識を覆す問題提起の書。

    [ 目次 ]
    1 世界秩序と政治単位(イスラム世界秩序;『西洋の衝撃』とイスラム国際体系)
    2 ことばと統合(オスマン帝国と対外的コミュニケーション;多言語帝国の構造)
    3 共存様式とアイデンティティー(イスラム世界における自意識と他意識;イスラム的共存の伝統とその変容;ナショナリズムと共存問題―キブロス紛争を中心として)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


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著者プロフィール

1947年生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程中退。東京大学東洋文化研究所助教授、教授を歴任。東京大学東洋文化研究所名誉教授。法学博士。専門はオスマン帝国を中心とするイスラム世界の政治と文化。著書に『オスマン帝国』『オスマン帝国の権力とエリート』『イスラムの家からバベルの塔へ』『食はイスタンブールにあり』『オスマン帝国とイスラム世界』『ナショナリズムとイスラム的共存』などがある。

「2018年 『オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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