洗脳ゲーム―サブリミナル・マーケティング

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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845709892

作品紹介・あらすじ

アメリカの「サブリミナル最新事情」。潜在意識に働きかける驚異のマーケティング。CM、ロック、スーパーの防犯、セラピー、軍事利用。洗脳の歴史と、未来の可能性を見すえた衝撃のレポート。

感想・レビュー・書評

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  • サブリミナル効果に関する解説本
    今から18年前、高校時代に読了。当時オウム問題などもあり、洗脳が社会問題になっていた。
    豊富な事例で具体的。本で学ぶ素晴らしさに出会えた思い出の一冊。

  • 『文化とは「学習」しなければならない「解釈」であると言ってもよいだろう。』

  • 私たちが知らず知らずのうちに手に取っていた商品は潜閾値に働きかけ、操作されたものであると書かれたら、いったいどう思うだろうか?広告の中にサブリミナル効果を含ませ、マインドコントロールされていることに普段私たちは気づいていない。たまたま「いいな」と思って自分で選んだものが、後で気づいた時には、自分で主体的に選んだものではないかもしれない。それでも構わないという人には、この本は読む意味のないものになろうが、普段の方法の一つ一つを振り返るきっかけをこの本は私たちにもたらしてくれている。サブリミナルに含まれるメッセージの多くは「性」にまつわるものらしいが、それは人間の根幹に関わるものだからではないだろうか。これを機に、流れてくるCMの中からそういったものがないかどうか、違う視点でもって見てみるのもまた、おもしろい試みであるに違いない。 

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