あめのさんぽ (リブロの絵本)

著者 :
制作 : 鈴木 まもる 
  • リブロポート
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本棚登録 : 15
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845710720

感想・レビュー・書評

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  • 梅雨がやってきますね。レインコートとレインブーツが大好きで、ド晴天でも「かーさー!!」とうるさい娘の反応は、意外なほど静か。気に入っているので何度も読んでと持ってきますが、見入っている、という感じです。これは雨の日の散歩が思いやられそうです・・・。確かに雨の日って、どこか街が静かに感じます。洗濯物を部屋のあちこちにぶら下げる家も少なくなってきたのかな。その代わり乾燥機が音を立ててる気がします。(1歳11ヶ月)

  • 雨降りの日曜日、これじゃ外で遊べない……とがっかり顔のけん君。
    ところがお父さんは、そんなけん君を雨の散歩に誘ってくれます。
    いつものお散歩コースも、雨が降っている時は一味違って楽しいね、というお話。

    文章では一度も触れられていないけど、けん君にはまだ赤ちゃんの弟か妹がいるんですよね(2か所だけ挿絵に登場)。
    お母さんは赤ちゃんに付きっ切りでなければならないし、お兄ちゃんはそう簡単に駄々をこねるわけにはいかなかろうし、けん君的にも「ぐぬぬぬぬ……」ってなってる時に、お父さんからオトコ散歩が提案されたんだな……よかったねけん君……。

    なんて、絵から深読みするのも絵本の醍醐味だよなーと思いました。

  • 雨の日の 子どもとの さんぽ…勇気がいるな(;^ω^)

  • 今日は日曜日だれど、雨で外で遊べない。
    けんは退屈で仕方がないので同じ団地のまさしくんの家に遊び行くが留守。
    仕方がないので戻って来るとお父さんが起きて来て散歩に行こうと言う。
    雨なのにと思いつつも、お父さんの支度を待って、長靴を履いて、レインコートを来て出掛ける。
    雨の日はいつもと景色が違う。
    公園の遊具も雨でびしょ濡れで、誰もいないので独り占め。
    ジュースを飲んで帰る途中でこれまたお父さんと雨の日の散歩をしていたまさしくんに出会う。
    ちょうど雨が上がって空が晴れて来るのだった。

    雨の日の散歩も素敵。

    「せんろはつづく」のコンビだ。

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著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。作家。おもな作品に『ちいさなおはなしやさんのおはなし』(小峰書店)、「クッキーのおうさま」シリーズ(あかね書房)、「おてつだいねこ」シリーズ(金の星社)など。画家の鈴木まもるさんとの共作絵本に、『せんろはつづく』『おすしのせかいりょこう』『すすめ! きゅうじょたい』(金の星社)、『ちいさいいすのはなし』『りんごのおじさん』(ハッピーオウル社)、『ならんでるならんでる』『でんしゃがきた』(偕成社)などがある。『月売りの話』で「日本童話会賞」、『星とトランペット』で「野間児童文芸推奨作品賞」、「黒ねこサンゴロウ」シリーズで「路傍の石幼少年文学賞」を受賞。

「2016年 『すすめ! うみの きゅうじょたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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