ながれ星のよる

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  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845710744

感想・レビュー・書評

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  • 星の本、強化月間。
    図書館で借りた。

    「えー、ほんじつ ごご8時ちょうど すりばち島に ながれ星がふります」
    ロボットのランスロットと リンゴの木は、ながれ星を みるために、すりばち島へ むかいます。

    おもしろかった。
    夜の散歩が流れ星観察に。
    クジラや流れ星に乗るなんて、夢みたいで楽しい。
    キャラクター、すりばち島、地上に戻るきっかけに、きちんと理由がある。
    『ありとすいか』は手足が6本じゃなくて納得がいかなかったけれど、これはこれでいいな。
    文中の「かえりも のせてくれるかい?」を無くしたい、次のようなのはどうかな。
    ボートを探さない→でもいきなり他者(クジラ)に頼るのはどうなのか→クジラに自然に乗せてもらいたい→クジラが流れ星のことを知っていたらすりばち島の近くまで行こうとするかも→地上に戻ったときにうまく二人を家に返してくれる。
    これも吟味した上で「かえりも のせてくれるかい?」があるとしたら、その理由が知りたいなぁ、なんて思った。

  • ランスロット、りんごの木、くじら)

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著者プロフィール

たむらしげる 1949年、東京都生まれ。絵本に『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『ロボットのくにSOS』『ペロチュパチュー』(「こどものとも0.1.2.」2015年5月号)『たべたの だーれだ?』(「同」2016年8月号」)『はりがね なんになる?』(「こどものとも年中向き」2015年12月号/以上、福音館書店)など多数。漫画に『結晶星』(青林工藝舎)などがある。画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『銀河の魚』(SME・ビジュアルワークス)で毎日映画コンクール大藤信郎賞、『クジラの跳躍』(バンダイビジュアル)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。2018年、絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2018年 『かたつむりタクシー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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