- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845801701
感想・レビュー・書評
-
九重君の本 読了
常日頃、日本の近代史、および成り立ちに疎いのでなにかわかりやすい資料があったら見せて!教えて!とせがんでいたら
九重君がぽんとおいて行ってくれまして、もう感謝です。
シーボルトの娘は苦労したんだろうに、なんだこいつ!
男性優位主義だよなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガHONZで、「10代のころに読んでいたら人生が変わっていたかも…」とあった。紹介されていたのは前作の「風雲児たち」であったが、本屋さんにあったのが、このシリーズしかなかった。小学3年生の男の子がいるのでぜひ、読んでほしいなと思う。
-
評判が良いので読んでみたいと思いつつ、機会を逸している「風雲児たち」
みなもと太郎で、私がお薦めしたいのは、マンガを紹介したエッセイで、和...評判が良いので読んでみたいと思いつつ、機会を逸している「風雲児たち」
みなもと太郎で、私がお薦めしたいのは、マンガを紹介したエッセイで、和田誠の「お楽しみはこれからだ 映画の名セリフ」を、そっくり真似て粋に描いた「お楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフ」。みなもと太郎の目の付け所が判って面白い。。。2014/07/07 -
「お楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフ」
いいですね。おもしろそう。早速チェックします。「お楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフ」
いいですね。おもしろそう。早速チェックします。2014/07/07
-
-
日本の江戸時代末期を生きた「風雲児たち」の姿を描いた歴史漫画。とにかく面白い。
-
女医になるため修行するシーボルトの娘イネ、大老就任前の井伊直弼、そして忍び寄るペリーの影。桂小五郎に吉田松陰、村田蔵六など幕末編のスタートにふさわしいキャストが勢揃い。イネのあのシーンは衝撃的でした。
-
幕末編 既刊18巻、風雲戦国伝読了
-
言わずと知れたみなもと太郎大先生の傑作「風雲児たち」。もともと幕末を描こうとしていながら、希望コミックスにして29冊を費やして幕末まできたところで連載が終わっていた(笑)名作の幕末編がついに登場。
相変わらずのギャグテイストで同時に幕末の歴史もわかるスグレモノです。幕末編は吉田松陰先生と江川太郎左衛門が好きだなあ…。いろんな話に脱線するので、時代はなかなか進みませんが、脱線話も実に面白い名作です。
前作ワイド版にあったギャグ注がないのが個人的には残念かも(笑)。 -
これ程面白い歴史漫画なんてない、と断言できる
-
弘化2年(1845年)
井伊直弼、徳川斉昭、桂小五郎 -
『風雲児たち』の続き。
-
〜10巻(続く)