ゴルゴ13 (Volume16 死を運ぶ者共) (SPコミックスコンパクト)
- リイド社 (2003年4月30日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845825547
感想・レビュー・書評
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「Dabbie!」は黒人差別の悲哀を描きたいのだろうか。
あまりに悲惨な話だが、逆にこれが他の人種だと考えると淡白ないつもの話に見えなくもない。
当時の世相の影響もあるだろうが、ちょっと感傷的すぎるようにも。
「死を運ぶ者共」はあまりにも多情すぎる男がメイン。
ただこの馴れ初めでゴルゴに歯向かうのか?という気はする。
そこで引き返していれば、いや無理か。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本には、ローマ、ニューヨーク、インド等の出来ごとの話が入っている。
なかでも、インドの環境は苛酷で灼熱の中でも暗殺者の手掛かりに気を抜かない注意深さはすごいと思う。 -
4845825546 316p 2003・5・30 初版1刷
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【”Dabbie”後篇】
デビィへの理不尽さが人生の深さを物語ってます。
【死を運ぶ者共】
ゴルゴに弟子入り志願する奴まで登場。
【動作・24分の4】
マフィアの暗殺部との死闘。狙撃術0.17秒という神業が判明。
【ヒート・ウェーブ】
暑さでも汗をかかないゴルゴ。
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