ゴルゴ13 154 (SPコミックス)

  • リイド社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845830152

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  • (2012.04.09読了)(2006.12.15購入)
    副題「サーティーン」
    『万能ベクター・VOGUE』
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    (間借りです)
    別冊ビッグコミック(2007年1月13日号)
    【目次】
    1.極限標的(2003年3月)
    2.1インチの錯覚(2003年6月)
    3.真のベルリン市民(2003年4月)
    屋上の女  司塚卓球
    宇宙サラリーマン武蔵野  見ル野栄司

    ●極限標的
    アメリカ大統領を警護する狙撃兵の話です。凄腕なのですが、三年前に別の人物の護衛に失敗しています。
    ビルの上から、下と向かいのビル周辺を警戒していたのですが、狙撃は後ろのビルからでした。しかも弾丸は、狙撃兵の耳を掠めていったのです。
    狙撃したのは、ゴルゴ13であることを突き止めました。
    ゴルゴ13の動静を探ってもらい、スイスで仕事をすることが分かりました。
    ゴルゴ13が仕事を行う周辺で、何件か殺人事件を起こし、ゴルゴ13が銃を持ちこめないようにしました。そうすると、ゴルゴ13は、スイスの各家庭に配備されているライフルを使うしかなくなるだろう、と読んでいます。そのライフルの射程で、狙える地点を予測、自分は、その背後から狙えばいいと計画しています。
    予測通りの場所にゴルゴ13はやってきます。持っているライフルもスイスの各家庭に配備されているものです。
    完璧に、ゴルゴ13に勝てるはずだったのですが。
    ●1インチの錯覚
    アメリカのCIAは国際テロ組織の金庫番の所在を追いかけています。
    でも、錯視によるトリックよって、関係者が亡くなってしまいました。CIAは自分たちで、追いかけるのをあきらめ、ゴルゴ13に依頼します。
    テロ組織の金庫番に雇われている錯視トリックの専門家は、ゴルゴ13が狙撃に来る地点に錯視トリックを施し、狙撃が1インチずれるようにして、弾が外れるように計画するのですが。
    ●真のベルリン市民
    ドイツが、東西に分かれていた頃の話です。
    東西ベルリンの有志が集まり、東西ドイツの統一ができないか、相談しています。
    その仲間に、細菌兵器の研究者が誘われます。細菌兵器をアメリカ、イギリス、フランス、ソ連、に送りつけ、東西ベルリンにいる兵士たちの撤退を要求し、その間に東西ベルリンの統一をしようということでした。
    でも、有志達の間にスパイが送り込まれていたのです。
    (話が長くて複雑なので、これくらいにしておきます)
    (2012年4月9日・記)

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