ゴルゴ13 (Volume124) 装甲兵SDR2 (SPコミックスコンパクト)

  • リイド社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845830770

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  • 1.00

  • 9784845830770 309p 2009・8・13 初版1刷

  • 本編と関係ないですが巻末の次元に関する解説が面白い124巻。

    【三人の狙撃手】
    ラストでウルティマ・ラティオを置いていくゴルゴ。
    哀悼の意を捧げているのでしょうか。

    【神の耳・エシュロン】
    現実にありそうで怖い話です。
    秋葉原にデイブの知り合いがいるとは…

    【装甲兵SDR2】
    アニメ化もされた殺人歩兵機との死闘。
    藤田さんは断固とした意見を言える立派な日本人です。

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著者プロフィール

さいとう・たかを

1936年(昭和11年)大阪府出身。1955年『空気男爵』(大阪・日の丸文庫刊)でデビュー。翌年創刊された「影」「街」など貸本向け漫画誌の中心的な存在として、大阪で精力的な活動を続ける。63年『台風五郎』の大ヒットで不動の人気を獲得。その後、活動拠点を大阪から東京に移し「さいとう・プロダクション」を設立する。作品制作過程における分業化をはかり、脚本家が在籍する脚本部門を設けるなど、プロダクション形態の劇画制作システムを構築。自他ともに認める劇画の第一人者である。76年に第21回小学館漫画賞を受賞した代表作『ゴルゴ13』は、現在も描き下ろしが続く記録的な長期連載作品。主な作品に『鬼平犯科帳』『影狩り』『無用ノ介』『サバイバル』『雲盗り暫平』などがある。2003年11月紫綬褒章受章、2010年4月旭日小綬章受章。

「2021年 『ワイド版 マンガ日本の古典20 太平記 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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