知れば知るほど面白い鉄道雑学157 (リイド文庫)

著者 :
  • リイド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845832279

感想・レビュー・書評

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  • 鉄道にまつわるトリビア集。
    思わず「へ~」の連続です。

  • はじめに「仮面ライダーが電車に乗って登場したり、鉄道ファンをテーマとしたドラマが製作される時代が来るとは想像できませんでした」とあったが、全く同意であるよ!それほどに「鉄道」趣味は身近なスタイルに変わったんだなあと、改めて思った。
    そして、ハマり始めたらとことん突っ込んで知りたくなるのが鉄道の魅力。この文庫は、そんな人向けのわかりやすい鉄道参考書である。いかにも「雑学系文庫」なつくりで、すごく読みやすい!非テツの方にもおすすめだ。暇つぶしで読み始めたら夢中になってしまうかもよ。なるほど〜なトリビア満載である。
    読みやすさとは裏腹に、この本を書くのに著者はすごく苦労したんじゃないかと思う。あとがきにも書いてあったけど、「情報の信頼性を確認するのに多くの時間を費やすことになった」と。入稿直前で新型車両が登場して慌てて文を書き換えたり…常に変化を続ける鉄道情勢。(文庫内に登場している「銀河」も廃止が決まったし。)著者の方には「お疲れ様です」と言いたい。そんな苦労がしっかり反映されて、バランスの取れた一冊になっていると思う。
    タイトル通り、「知れば知るほど面白い」ですよ、鉄道の世界。

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著者プロフィール

鉄道ライター。1967年生まれ。信州大学経済学部卒。同工学部大学院博士前期課程修了。IT系出版社を経て、ライターとして独立。著書に『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。』(幻冬舎刊)などがある。

「2016年 『列車ダイヤから鉄道を楽しむ方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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