ニュクスの角灯 1 (SPコミックス)

著者 :
  • リイド社
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845844210

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  • ダ・ヴィンチプラチナ本 2016年11月

  • パリ万博直前の明治時代の日本とパリを舞台に繰り広げられる人間模様。決して派手な物語ではないが、主人公美世の視点に立って新しいことに出会う喜びが思い出されたらもうこの作者のとりこかもしれない。

  • 明治時代の浪漫がつまりまくっている。それは現代が明治にたいして感じる浪漫、明治の日本が世界に抱いた浪漫。ノスタルジーに浸り切るだけでなく、現代人として現代にも浪漫を見いださないといけない、と思わされる。

  • ものを触るとそれの未来や過去の持ち主が分かるという神通力以外取柄がない、と諦観している主人公・美世が道具屋で働くことによって少しずつ変化していく様が微笑ましい。西洋や明治日本の文化・品々を素朴でコミカルな絵を通して新鮮な目で見つめることができる。コラムも為になり、面白い。続きが気になる。

  • 2017.2月。
    骨董屋のおはなし。
    レトロで風変わりでくせになるおもしろさ。

  • もっさり髪の自信なさげなヒロインが可愛い(とか思う自分ゲスいな~と思うが)。コマゴマした描写が楽しい明治浪漫。コマとかページの構成が微妙に引っかかるけど、こういう絵は好きです。サイコメトリーに似た能力を持った女の子が輸入雑貨店(?)で働くみたいなよくある設定だし、これから物語でどう見せてくれるかなーというのが楽しみ。

  • いま広がっていく世界にあどけなく笑って。

  • 良かった。

  • 1878年の長崎を舞台に道具屋とそこへ勤める少女とのものがたり。ものに宿る何か、に愛しさを覚える。ものを愛する人間を愛しく感じる稀有な作品。

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