パンダ探偵社 1 (torch comics)

著者 :
  • リイド社
4.06
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本棚登録 : 205
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845860074

作品紹介・あらすじ

不治の病でパンダ化しつつある半田と、先輩・竹林の探偵物語。変身病患者の切なくも救いある決断を描くアン・ヒューマン・ドラマ。

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!
    変身病を患い、いつパンダになるかわからない状態の主人公が、探偵として他の変身病患者さんと関わっていくお話。
    完全に変身してしまった時の瞬間が、悲しくもあり美しいとも思った。
    あとは鹿のお話。
    変身しても中身は人間なのか、という感想。

    ねこは人見知り、犬は人懐っこいって言われているけど
    そんなのも偏見でいろんなタイプがいるのかなーと飛躍して考えた。

    続きはいつになるのか分からんが楽しみだ!

  • ■書名

    書名:パンダ探偵社 1
    著者:澤江ポンプ

    ■概要

    不治の病でパンダ化しつつある半田と、先輩・竹林の探偵物語。
    変身病患者の切なくも救いある決断を描くアン・ヒューマン・ドラマ。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    変身病という不治の病に侵された人々の人生を描いている漫画です。
    絵はさっぱりしていますが、物語は濃厚です。
    くどさはないけど、重みがある人間ドラマが描かれています。

    不治の病との向き合い方は人それぞれであり、それぞれのドラマがあります。

    幸せ、人生、価値観、それぞれ人それぞれです。
    何を背負って生きるかも人それぞれです。
    物事をどうとらえるかも人それぞれです。

    そういうのを少し思い出させてくれる漫画です。

  • 動物になってしまうという奇病。人間だった記憶もなくなるのは怖いね。
    パンダになりつつある青年の探偵もの。しんみり系。

  • 人間が動物に植物に異化していく病気が存在している世界で、どう生きていくのか。ファンタジックな設定だけどシンプルな絵柄と淡々としたストーリーで妙におかしみがある。主人公はパンダ化しつつありこのあとどうなるのか、気になって 仕方がない。

  • パンダも変身病に恐れながらも他の変身病患者と関わって心境が変わっていく感じが良かったけど、展開が読めてしまった。2巻の発売は未定らしいのですが続きも読んでみたいので待ってます。

  • 続く、のだけど
    読んでてなんか寂しい哀しい気持ちになった

  • 澤江ポンプ氏の作品『パンダ探偵社(2018)』の第1巻を読了。

  • 身体が徐々に動植物に変化し、やがて人格が失われてしまう
    不治の病「変身病」が存在する世界。
    変身病に蝕まれつつ探偵として生きる半田は、
    その職業故に多くの変身病患者に触れ、
    その中で心を揺るがせていく…。
    自分が喪われる怖さ、消えていく怖さ、
    人格を失っていく人間のグロさと恐ろしさ。
    主観的にも客観的にもキツい部分を見せながらも、
    その中に「人として生き抜く」美しさと哀しさを
    垣間見させる物語です。パンダに変化し続ける半田くんと、
    彼を取り巻く人々のこの先が幸せでありますように…。

  • 「少しふしぎ」とどうしようもない病と付き合う人間模様のさじ加減が絶妙。

  • ジーンと来る
    しみじみとする

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