自転車屋さんの高橋くん (1巻) (トーチコミックス)

  • リイド社 (2019年11月22日発売)
4.10
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Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ) / ISBN・EAN: 9784845860333

作品紹介・あらすじ

!!!『1122』渡辺ペコ推薦!!!
 “ヤンキー風味青年のよさをいまになって知るとは…
 松虫さんありがとうございます!!(敬礼)“

飯野朋子(はんのともこ)、略してパン子30歳。
上司からのビミョ〜なセクハラや
同僚からの誘いを断れないのが悩み。
近所の自転車屋で働く高橋くんはいつも距離が近いし、
ちょっと強引なところもあるけど…不思議と嫌じゃない。
それどころか、普段は言えない本当の気持ちも
彼にならぜんぶ話せるーー。

世話焼き年下ヤンキー×ちょいネガティブなアラサー女子のご近所ラブストーリー!

感想・レビュー・書評

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  • 最新刊まで一気読み!凪のお暇の凪ちゃんに似ている、他者に合わせることに重きをおくパン子。私も、母として社会人として生きていく上で、自分の言葉を何度のみこんできただろう。パン子程では無いけれど、パン子6〜7割で生きている気がする。そんなパン子を受け止めてくれる髙橋くんの言葉や行動に、私まで心が洗われました。

  • パン屋さんに置いてあった「cycle」というフリーペーパーの記事を見て購入。
    パン子と高橋くん。こんな出会いも良いなと思いながら楽しい読書時間を過ごさせてもらいました。
    フリーペーパーに作者のインタビューが載っていましたが、「人は自分のことを大事にしてくれる人と一緒にるべきなんだと思いながら描いています。必ずしも自分の家族にしばられなくてもいいし、もっと自分を大事にできる環境を作ってほしい。」と紙面で想いを語られていました。
    素敵な漫画なので続けて読んでいこうと思います。

  • 自転車で通勤する朋子さんと自転車屋さんの高橋くんのほのぼのボーイミーツガールな物語

    〇一見無愛想ヤンキーな高橋くんが、全国の娘さんのハートを撃ちぬくぜ
    優しいなあ、ぶっきらぼうかつ不器用そうだけど
    〇雰囲気を見極めつつきちんと“同意”も意識しとるところが好ましい
    〇「忘れた」に萌えた
    〇朋子さんも、ふにゃりな感じを見せながら実は芯がある

  • 人に気を使いながら過ごしてしまう三十路OLパン子と、
    ちょっと強引で朴訥なヤンキー青年高橋くん。
    それぞれに人との距離感が不器用なふたりの、
    じんわり幸せな気分になる心のふれあい。
    高橋くんの、不器用なのに絶妙な距離の取り方が
    心が弱っているときには何かとグッと来ます。
    (読んでる僕は若くも女子でもないのに…w)
    ふたり以外のキャラクター造形が
    割とステレオタイプちっくなのが少々気にはなりますが、
    ドラマの優しさに引きこまれます。先が楽しみです。
    舞台が大都市ではなく、方言が飛び交うのも魅力です。

  • ちょっと苦しくなったときに読み返す大切な作品。
    飲み会の時 年配の男性からお酌が出来ないと結婚できないよと言われたり、同世代との食事会でも女性が取り分け、お酒が少なくなったらメニューをさっと渡すのが『女子力』と言われモヤモヤしたことがあります。それをどう言葉にすればいいか分からず、また周りの女性は笑みを絶やさず普通に振る舞っているので 自分がおかしいのかと悩んでいた時期があります。作者のTwitterでこの漫画を知って、『てめぇで食いたいだけ取った方がうめぇし』高橋くんの言葉に救われました。
    当時、直ぐにBOOTHで上中巻を購入しました。下巻を待ち侘びていたら 単行本発売のお知らせ!BOOTHとはまたすこし違うストーリー、どちらも楽しいです。

  • 一巻を読むと自転車で通勤したくなります。
    高橋くんが、ともちゃんに
    チョコスナックパンを食べさせるどころが好き

    どうしてチョコパンスナックなのかは
    もう少し後の話に出てきて、ハッとさせられます。

    それだけではなく、
    絶妙に手を差し伸べる高橋くんが
    素敵、ストレートに優しいのだ。
    相手はパン子(ともちゃん)だから
    さらに良いのだ。

    岐阜県が舞台のお話です。

  • 良すぎる。胸が苦しくなった。。。
    久々に漫画でキュンキュンした。

  • 高橋くん、最高。

  • 職場の雰囲気や、ともちゃんの我慢の描写がなんともリアル。

  • すごく好き。
    言いたいことが言えず、自分のせいにしてしまうパン子と自分が少し重なった。
    高橋くんとパン子のこれからが見たい。
    幸せな気持ちになった。

  • 映画が好きで、お腹いっぱい食べるのが好きで、犬が好きで、泣き虫なともちゃんかあわいい。
    自分の気持ちに正直に動く遼平くん、突然されたらびっくりしちゃうようなこともするけど、ちゃんと真心があって素敵な人ですね。
    友達の家(ご飯屋)大事にしてたり、人の好きなものに興味持ってくれたり、子供とも自然に触れ合ったり。
    自分の食べたいものは自分で取り合う相手が良いですよね。

  • 小さな町のコミュニティでラブストーリー。
    ほのぼのしていて、何だか大人の『ちびまる子ちゃん』みたいな感じ。

  • 凪のお暇系かな。
    2人の性格が対象的。
    味わい深い漫画。
    凪のお暇も好きだけど、あとがき見てたらこちらの高橋くんの構想の方が早いみたい。

  • 岐阜県大垣市が舞台らしい第10回ananマンガ大賞準大賞。年下イケメンヤンキー自転車さんと居場所のない東京から逃げて縁もゆかりない所で働き自己主張できないネガティブアラサー彼女。地方を舞台にしたちょっと気になる二人の関係。

  • 普通に良い人が多過ぎて所謂ドラマ化しそうな感じ

  • 新手のときめき。
    居心地の悪さとかなんとなく悲しくなる人間関係とかのかんじがリアルで、そこに高橋くんが重くなく手を差し伸べてくれる感じが素敵。
    やっぱ他人を尊重できる人が好き!

    高校生高橋くんかっこよ。

  • 組み合わせは素敵。のんびり系かと思ってたら、基本的に展開が休むことなく起こるので、ゆっくり見てられない感じ、男女の関係も早くて、女の子が流されやすいのがモヤモヤする。もう少し好きになるエピソードがあってから、付き合う展開が見たかった。

  • 表紙買い?してみたら、個人的ストライクでした!
    地方訛りとか萌えです。
    ヤンキーの歳下イケメン君でつなぎ着てるとかチートですわ。日頃干からびてるアラサーの私には潤いでした。胸キュンサンキュー。
    主人公の飯野ちゃんの同僚のキミちゃんが良いキャラで最高に好きです。キャラ説明で年中生理のような風貌をもつ…って書いていて笑いました。
    楽しみがまた一冊増えて嬉しいです。ありがとうございます!
    次巻が待ち遠しいです!

  • アトロク1月9日「ヤンキーこそが丁寧な人生を歩んでいる気がする漫画 3選」より。
    うーん……良い。遼平くんが持っている天然の「人の心を溶かす力」が凄く魅力的。あと急激に中華食べたくなった。
    舞台は岐阜なのね。朋ちゃんの実家は東京都立川市っぽい。この巻では遼平くんと朋ちゃんの過去の関係は語られないまま。
    あと、テルちゃん=三輪くんなのね。

  • 今後の展開にもよるけど、スキロー、氷の城壁と並んで思春期の子供に渡したいマンガかも

    ・自分が我慢すれば丸くおさまる状況で育ってきた人がいきなりそれを変えるのは難しくて、側から見てイライラしてもその人を責めればいいわけではない
    ↑きみちゃんがパン子をかばうシーン読んで反省した
    そりゃみんな同じ境遇で育ってないから、その人にとっての正解が自分にとって理不尽に見えたとき起こりたくなっちゃうけど、本当に怒りをぶつけるべきは理不尽の原因というか、何が諸悪の根源なのかを忘れちゃいけないよな 断罪すべきはセクハラ上司のみ

    ・山本?さんと高橋くんがこのまま腐れ縁で仲良くなるのかと思いきやフードコートで断絶したときの衝撃たるや
    差別を知らない高橋くんがまぶしくて頼りたくなっちゃうけど、ナチュラルに見下すというか同情する発言が出てくるのがグロいし、それを「元カノに似てる」で説明する高橋くんらしさもすごい
    そして「元カノに似てる」でたぶんあの人だなってわかる漫画の作り方も上手い
    そのあとちょっぴり和解するのも含めて一本取られた

    ・やっぱ親子関係って第三者が立ち入ることで気が楽になったりするもんだな
    ・なおさんとのコミュニケーションが最初気づまりで、一回腹割って話すことで互助の空気が流れるのいいな パン子が理解できるとは思ってないですって言い切るのもパン子らしい

    ・あと女の子の家でのだらっとした過ごし方がリアル
    ・これはジョナにも言えるけど、女の子側は幼児体型もろもろ悩みがあったりするけど、男性は基本的に面の良い人ばかり出てくるのでそこの違和感はちょっとある

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著者プロフィール

2013年に「COMICリュウ」の新人発掘企画【登龍門3】に『空に鳴く竜の児』を発表してデビュー。同誌2015年12月号より『鬼娘恋愛禁止令』連載開始。

「2016年 『鬼娘恋愛禁止令①』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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