コンタクト・インプロヴィゼ-ション: 交感する身体 (ArtEdge)

著者 : シンシア・J.ノヴァック 立木アキ子 菊池淳子

• フィルムアート社 (2000年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[しし座さんの感想 · 2012年2月3日]

コンタクトインプロビゼーションっていうのはコンテンポラリーダンスの一種？というか、もともとは練習や表現に含みを持たせるための修練法で公演なんてしてなかったものを芸術性を高めて一種のダンスにした感じ？

本の内容的には、ダンスの興隆とダンスグループの栄枯盛衰みたいな内容。グループ名とか覚えていられない。（助成金でなくてもって五年だったらしいので）

これなんか聞いた感じは誰でもできそうなんですが初心者はなにやってんだかよくわかんないかわいそうなことになります。（経験談）
でも体動かすのって楽しいなって思うと思います。






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