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- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845912049
作品紹介・あらすじ
『E.T.』時代のインタビュー、ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイルとの鼎談による、スピルバーグ自身の言葉を収録。
感想・レビュー・書評
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スティーブン・スピルバーグの映画は『E・T』,『ジュラシック・パーク』,『シンドラーのリスト』等,ファンタジーからリアリズム系まで驚くほど多彩です。そんな多様性を内包するスピルバーグを様々な視点から論じ,その各論から総論的に彼の核となる部分に迫ります。
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【選書者コメント】日本初スピルバーグ論
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『オールウェイズ』と『フック』。僕にとってこの消化不良の二作品の重要性がわかり、とてもスッキリしました。
夜の暗がりの寄る辺なさとともに
製作総指揮者スピルバーグ論
文芸作家としてのスピルバーグ
「歴史の悪夢」への挑み方
スピルバーグの戦争と肯定の炎
スタンリー・キューブリックの遺産
スピルバーグとコミュニケーション
二人のトム
リアルとアンリアルの間
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