脚本を書くための101の習慣 ──創作の神様との付き合い方

制作 : 島内哲朗 
  • フィルムアート社
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本棚登録 : 123
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845912933

作品紹介・あらすじ

22人の脚本家による、書き続け、成功するための秘訣。すべての脚本家に捧げる知恵と情熱で生きる名言満載。

感想・レビュー・書評

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  • ・脚本家になるために重要な習慣や心構えを複数のハリウッドの脚本家にインタビューし、101のテーマにまとめられている。脚本を書くことに限らず、全ての仕事や芸事にも当てはまる。
    ・この本が素晴らしいは、「複数の」脚本家に聞いていること。書いてあるアドバイスは、「描き続けろ」「サボれ」など一見すると矛盾しているものもある。だが、全て事実だと思う。そのときの自分に合うものを取り入れれば良いのでは。

    以下、印象的だったもの。
    ・失敗とは墜落のことではない。堕ちたままでいることだ。
    ・アイデアに詰まったら、一回書くのをやめて、アイデア出しに戻る。そして前のバージョンは見ず、書く。いいところは覚えている。
    ・一本の映画は大体24から28の小さなエピソードで構成されている。
    ・何本も同時に書くこと。一つがコケても他がある。
    ・夢の内容を書き留めた瞬間、夢は目標になる。目標を具体的にしたら後は実行するのみ。
    ・何かを書くときに最も難しいのは、何を書くか理解することだ。
    ・昨日見た映画と似たものは書かない。自分が映画館で見たいものを書く。
    ・キャラクターが負けたら何を失うのか考える。
    ・キャラクターを作るために考えたことのうち90%は表に出ない。ただその90%が話を支えている。

  • ワクワクする!

  • 物語を書いている人が読むとやる気が出る本。

  • 脚本家にとってもっとも大切なのは、人生について、人について、人の心と感情について知ること

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784845912933

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著者プロフィール

脚本家であり、脚本コンサルタントであり、スクリプト・ドクターとしても人気が高いイグレシアスは、ページ上で感傷的な反応を引き起こす専門家。UCLAの課外脚本執筆講座、スクリーンライティング・エキスポ、そしてオンライン講座であるライターズ・ユニバーシティで教鞭をとる。クリエイティブ・スクリーンライティング誌にも定期的に脚本技巧について寄稿している。著書に『脚本を書くための101の習慣』がある。

「2016年 『「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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