キュレーションの現在—アートが「世界」を問い直す (Next Creator Book)

  • フィルムアート社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845914531

作品紹介・あらすじ

キュレーションという言葉がひとり歩きする状況をどう考えていますか?地方でも全国区に刺さる展覧会をしかけるために、何をしていますか?表現と社会がぶつからないように/ぶつかってしまったら、どうすればいいですか?なぜ、アーティストにキュレーションが必要なのですか?歴史を変えた展覧会について教えてください。いまの社会に対して、アートは何ができますか?最前線の担い手たちがアートの現場を語る!

感想・レビュー・書評

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  • アーティストは信号(シグナル)ではなく、
    暗号(コード)をつくり、
    キュレーター(だけではないけれど)は
    暗号を読み解く(デコード)。

    最後の座談会での、その話が面白かったし、
    アートの本質を言っているような気がした。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784845914531

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著者プロフィール

美術批評家。1962年秩父生まれ。
著書に『日本・現代・美術』(新潮社、1998年)、『「爆心地」の芸術』(晶文社、2002年)、『黒い太陽と赤いカニ─岡本太郎の日本』(中央公論新社、2003年)、『戦争と万博』(美術出版社、2005年)、『なんにもないところから芸術がはじまる』(新潮社、2007年)、『反アート入門』(幻冬舎、2010年)、『新版平坦な戦場でぼくらが生き延びること岡崎京子論』(イースト・プレス、2012年)、『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎、2015年)ほか多数。
2015年、『後美術論』(美術出版社)で「第25回吉田秀和賞」を受賞。現在、多摩美術大学教授。


「2017年 『震美術論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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