あるミニマリストの物語―僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで

  • フィルムアート社
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本棚登録 : 75
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845915859

感想・レビュー・書評

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  • 一文が長く冗長的。様々なものを削ぎ落としてシンプルにしていく中で得られる考え方には共感する。ミニマリズムとはどういう考え方を知るにはいいと思う。

  • まず作者が小説家志望のためかちょっと物語風な口調が鼻につく。

    『残ったものすべてを喜んで受け入れる』と言い放つ割には、モンタナ州のど田舎に最初に引っ越した際、閉塞した環境や住人にやや冷めた目で(結構バカにしている風)接していたのがちょっと。その後成長したのかもしれないがそこへのフォローがない。

    その近所(やはり田舎)に引っ越した際は逆にベタぼめ。環境に左右されすぎ。どんな環境でも受け入れるんちゃうんですか。

    現金主義な理由がカードがあると金のありがたみがわからないからつい限度額まで使ってしまうとかまじですか。全く共感できません。

    『残ったものすべてを喜んで受け入れるにはまだまだ人間的にできていないけど、そこを目指してこれからも精進するぜ。オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠いミニマリスト坂をよ…』だったら内容に合ってる。実際未完ですし。謙虚たれ。

  • 言いたいことは判るが、後半は鼻に付いて斜め読み…

  • ミニマリスト二人組みの如何にしてミニマリストになったかの回想録。
    ちょっと表現が回りくどくて長いのでそこだけ注意。
    自分の心の経緯に関しては非常に細かく書かれている。

    ライアンさんのほうが読みやすかった、マジで。
    前作?の30歳から~の方が印象的だったかも。
    ある程度のモチベーションはもらえたけど。

  • アメリカで有名なミニマリストのお二方の、どういう風にミニマリストになっていったかを私小説風に描いてある本。どうも読みにくいのは翻訳のせいなのか。文章を書いてるジョシュアさんより、細かい字で参考に書いてあるライアンさんの方が読みやすい。ミニマリスト、憧れるなあ。

  • 今の私にとってはなかなか有益な一冊だった。

    パッキングパーティというアイデアに目からウロコ。
    そうだよねー、引っ越すつもりでまとめてみると面白いかもねーと。

    シンプルライフとかミニマリストとかいろいろ読んでみているけど体験が書かれているからか興味深く読めた。
    いいなーという羨望と私には無理という諦めだけでない何かが残った。

  • 著者二人の掛け合いが楽しい。具体的な方法を記している訳ではないので、それを期待するとがっかりするかも。それと誤字が多い。わざとだろうか……。

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著者プロフィール

ジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスの2人組、ザ・ミニマリスツ(The Minimalists)は、もっと少ない所有物でもっと意義深い生活を送ることを探求、実践するユニット。彼らのウェブサイト「TheMinimalists.com」でエッセイを発表し、世界中から200万人を超える読者を集めている。『ウォール・ストリート・ジャーナル』『USAトゥデイ』『フォーブス』『ボストン・グローブ』、CBS、NBC、FOX、NPR、ウェブサイト「Zen Habits」等多数のメディアで紹介され、これまで出版されたシンプルな生活を題材にした著作はどれもベストセラーとなっている。『Everything That Remains: A Memoir』、『The Minimalists: Essential Essays』(邦訳『minimalism──30歳からはじめるミニマル・ライフ』)、小説『As a Decade Fades』等。

「2016年 『あるミニマリストの物語―僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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