十八番の噺ー落語家が愛でる噺の話

  • フィルムアート社 (2017年9月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845917020

十八番の噺ー落語家が愛でる噺の話の感想・レビュー・書評

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  • 噺家の考える十八番(おはこ)に対する思いが話の端々からわかる。高座を聴きに行きたくなる。
    ある意味、テクストをどうみているのか、が分析されている。それがわかるからおもしろい。

  • 2018年1月9日(水)

  • 落語ファンによる落語ファンのための本。

    装丁が落語ファン以外を見事に拒絶している。

    清々しさすら感じます。

    各噺家に「十八番」を聞いていくのですが、皆一様に「十八番なんてのは、自分で言うもんじゃない」と言いながら噺について語る。

    今をときめく落語家たちが噺を育て、格闘する様子はファンとして嬉しい。

    後半は若手落語家たちが、十八番を語る。私はおっさんなので、若者は素直に応援したい。がんばれ。

    惜しむらくは、ラインナップ。

    立川志の輔が入ってないのはおかしいだろう。

    談春・志らくも入ってない。談笑の話だって面白い。

    いや、立川生志も好きですよ。でも順番が違うだろう。

    あとは、円楽党も入ってない。

    円楽か兼好は入れるべき。まんきつでも楽しい。

    企画があまりに楽しかったので、第二弾に期待してます、ってことかな。

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