工学的ストーリー創作入門 売れる物語を書くために必要な6つの要素

制作 : シカ・マッケンジー 
  • フィルムアート社
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本棚登録 : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845917228

作品紹介・あらすじ

売れる物語を書くために必要な
6つの要素はこれだ!
ストーリー創作に必要な部品と技術が
すべて揃った最強の「まとめ」本。

【6つのコア要素】
1:コンセプト
2:人物
3:テーマ
4:構成
5:シーンの展開
6:文体

作品を生み出すための最適な経路をデザインする
=工学的メソッドの画期的創作入門書!

小説・ストーリー創作術の最良の入門書にして
最終決定版がついに邦訳!!

世の中にたくさんあふれている小説のハウツー本を読んでもうまく小説が書けないのはなぜなのでしょうか。ハウツー本を読むと「心を込めなさい」「人生の旅を描け」「テンポと文体を磨こう」などというアドバイスが書かれています。しかし私たちが欲しいのは、このような抽象的な助言ではなく、もっと具体的な方法や手順のはずです。

売れるストーリーには原則があります。つまりストーリー創作には工学的な面があるということです。まずストーリーの要素を知り、そのうえで設計図を描くことが何より大事なのです。ストーリーの設計を「形式的」と毛嫌いする人がいるかもしれません。しかし、形式的と思うからそう見えるのであり、ストーリー作りの原則や要素を意識することとは違います。

ストーリー創作に際して知るべきことは山ほどありますが、本書ではそれらを6つのカテゴリーに大別することで、謎めいたものの本質を明確に提示しています。つまり、それが「6つのコア要素」と呼ばれるものです。「6つのコア要素」にはストーリーに必要な部品や技術が全て揃っています。書き手として知るべきことを集め、包括的に秩序立ててストーリーを作ることができます。

「紹介するモデル(作家として成功するための6つのコア要素)は僕がまとめたが、基本は誰もが知っていることだ。いわば真理で、僕の発明ではない。だが、この本のような「まとめ」は他になかったはずだ。」と著者がいうように、これまで断片的に語られてきたストーリー創作の秘訣が、網羅的に「まとめ」られているため、小説入門者が最初に読む本として最適の一冊となっています。

著者プロフィール

ライター、シナリオ講師、または作家でもある。作家として、『ダークネス・バウンド』『プレッシャー・ポイント』『サーペント・ダンス』などのサスペンス小説があり、また、物語創作について意見交換しあうサイト、Storyfix.comというサイトの作成者兼編集者でもある。

「2018年 『工学的ストーリー創作入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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