シティ・ポップ文化論

  • フィルムアート社 (2024年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784845921416

作品紹介・あらすじ

シティ・ポップから考える都市・音楽・イメージ



シティ・ポップを準備した70 年代の都市文化から80 年代の流行、そして2020 年代の世界的なリバイバルまで

現在進行系のカルチャーの輪郭を捉える9 つの講義を収録!



70~80年代の日本で流行し、近年、国内外のミュージシャンやリスナーから再発見されリバイバルしている「シティ・ポップ」。雑誌、書籍、テレビやラジオなど、さまざまなメディアで特集されるなど、シティ・ポップは今まさに再定義・再言説化されつつあるが、本書ではそうした議論を踏まえ、さまざまな領域を専門とする執筆者が、シティ・ポップを取り巻く流動的な状況と歴史を、多角的に分析する。



インターネットを中心に起きた現在のリバイバル、80年代当時の文化的状況、シティ・ポップを準備した都市文化の隆盛、世代を超えた評価の背景、アジアやアメリカなど諸外国での受容と展開など……シティ・ポップを起点に、都市、音楽、イメージ、そしてそれらの関係性について考えていく。



2022年に東京都立大学で開催され大きな話題となった連続講義が待望の書籍化。

みんなの感想まとめ

シティ・ポップをテーマにした本書は、70年代から80年代の日本の都市文化を掘り下げ、近年のリバイバル現象までを多角的に分析しています。豪華な講師陣による講義を基に、シティ・ポップの歴史や文化的背景、そ...

感想・レビュー・書評

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  • 佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
    https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD05757749

  • ふむ

  • 大学の講義の文字起こしでありまた講師陣も豪華である事から正直ありがたく読ませていただいた。
    多分まともに講義を申し込んだら数万円は下らないだろうな。
    内容は多面的、かつ深掘りするところはしっかりしており少し難しかったけど参考になった。
    自分の感覚ではシティ・ポップが流行った80年代の音楽はかなり特殊なのでその理由なり背景を知りたかったけどそこまでは至らなかった。

  • 購入した

  • 今年から同僚になってるやり手若手の先生編集の本。すごいメンバー集めたな。社会学よりの人々がやるとこうなるか、という感じもある。「シティ・ポップ」と同時代人ちょっと違和感があるのよね。まあ田舎にいたしそういう音楽ともあんまり縁がなかったからなあ。

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著者プロフィール

東京都立大学システムデザイン学部インダストリアルアート学科助教。専門はメディア研究、ポピュラー音楽研究。分担執筆に『ポストメディア・セオリーズ─メディア研究の新展開』(ミネルヴァ書房、2021)、『技術と文化のメディア論』(ナカニシヤ出版、2021)など。おもに90年代のデジタル・メディア技術を調査、最近はMiniDisc機材をヤフオク/メルカリで渉猟中。

「2023年 『クリティカル・ワード ポピュラー音楽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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