シネマの記憶装置

著者 : 蓮實重彦
  • フィルムアート社 (1997年2月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845979264

シネマの記憶装置の感想・レビュー・書評

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  • 東大総長になるなどとは思いもよらなかった頃の蓮實重彦の初期映画評論集。
    今はなき「話の特集」に連載されていたそれ自体一回分がワン・センテンスという文章をつないで、最初から最後までワン・センテンスという形式でフィルムが無限に流れるかのように文章を綴り本書の第一部を占める「シネマの記憶装置」は、のち「シネマの煽動装置」では単行本全体がワン・センテンスというところまで行く。
    今だとそんなにびっくりしなくなっているけれど、当時は「お経みたい」と淀川長治にからかわれたくらい。

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