キリング・フォー・カルチャー―殺しの映像

制作 : David Kerekes  David Slater  菊池 淳子  とちぎ あきら 
  • フィルムアート社 (1998年2月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845998784

キリング・フォー・カルチャー―殺しの映像の感想・レビュー・書評

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  • 残酷描写のあるフィクション映画から実際の事故映像まで、死を扱う映画・映像について詳しく述べられています。
    特に、スナッフ映画(と呼ばれていたもの)やショックメンタリーのインチキを詳細に暴いていく過程は、これらの映画のファンにとってはすごく楽しめる内容となっています。
    その一方で、実際の事故映像に関しては、この本が刊行された20世紀末までのインターネット環境までしか考慮されていません。
    ブロードバンド回線&動画サイトのおかげで、この本で取り上げられている映像を、割とお手軽に見られるという現在の状況っていうのも、なんだかすごいもんです。
    そういう意味では、20世紀のアレ系の映像の歴史を振り返るための本といえるかもしれません。

  • スナッフフィルム、モンド・ドキュメンタリーなど、「人間の死」を捉えたと言われる映像に関する研究書。ホラー映画ファンが読んでも非常に面白いです。

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