アカドクロ,アオドクロ: 髑髏城の七人 (K.NakashimaSelection Vol. 10)
- 論創社 (2004年10月1日発売)
本棚登録 : 59人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
- / ISBN・EAN: 9784846004934
感想・レビュー・書評
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髑髏城の七人3部作の第2・3作。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アカドクロの古田新太。アオドクロの市川染五郎。どっちも味があって素晴らしい。
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2004年ドクロイヤーと銘打って上演された「髑髏城の七人」の上演台本。
アカ・アオの違いを比べるのに良い。個人的に軍配はアカに上がると思う。
勝因はもちろん、蘭兵衛が女性であること、捨之介が年を重ねていることでストーリーに厚みがでたから。 -
先日観劇させて頂き真剣にはまってしまった舞台の戯曲です。
私はアオドクロしか見てないのですが、小説も読みアカドクロの方も読ませて頂き、真剣に「カッコイイ!!」と思いました。
舞台が好きな人・和が好きな人・漫画やゲームが好きな人などにおすすめだと思います。
by鏡月
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