絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)

制作 : 定木大介 
  • 論創社 (2006年9月発売)
2.75
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  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846007386

絞首人の一ダース (論創海外ミステリ)の感想・レビュー・書評

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  • ミステリというよりは文学作品のような印象。
    犯罪が絡んだり、どうなるんだろうと気をもませる展開が多いのだが、その落ちは決してユニークなものではないと思う。
    が、その展開になぜか引き込まれるところがある。
    ディテールの描き方がうまいのだろう。

  • とても面白かった。隠れた名手だ。
    全編に同じ緊張感が漂うがテイストは異なり飽きない。他の作品も読んでみたい。

  • 2007のこのミスということで読んでみた。
    短編集。1ダースだけど13篇。

    残念ながらあまりミステリーという感じではなかった。
    途中で話のオチが読めてしまうものも多かったし。「ラスト1行が効いている」というような解説があったけれど、展開、オチが読めてしまう分それほどでもなかった。
    読みながらついつい同じ様な短編集のクリスマス・プレゼント(ジェフリー ディーヴァー)と比べてしまうのもよくなかったんだろうけど。
    ミステリではなく、人間模様の短編小説として読んだ方が正解かも。ちょっとがっかり。

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