タナスグ湖の怪物 (論創海外ミステリ)

制作 : Gladys Mitchell  白須 清美 
  • 論創社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846007874

感想・レビュー・書評

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  • サリーとローラの推論の立て合いはいかにも本格的。UMAに科学的合理的説明をつけないのがミッチェルらしい。UMAそのものより、UMA観察に同行した一行の心理と動機の分析の方がブラッドリー夫人の関心の的だったのだろう。

  • 湖に現れる怪物のの捜索にきた人々。個性的な人間の集まりの中で殺害されたオールド・ミス。牧師からの結婚についての手紙の謎。

    船橋図書館
     2009年7月16日初読

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著者プロフィール

1901年、イギリスのオックスフォードシャーに生まれる。ロンドン大学卒業後、教員生活を送りながら、探偵小説を執筆。1929年、処女作『迅速な死』を発表。本作にも登場する心理学者、ミセス・ブラッドリーを探偵役としたシリーズで好評を博し、英国ファルス派を代表する作家として知られる。代表作に『ソルトマーシュの殺人』『月が昇るとき』(本書)、『トム・ブラウンの死体』がある。その他、別名義を含め、70冊以上の著作がある。1983年没。

「2011年 『月が昇るとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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