震災に負けない古書ふみくら―出版人に聞く〈6〉 (出版人に聞く 6)

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  • 論創社
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846010744

感想・レビュー・書評

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  • 震災の話はさわりだけ。地方都市の古書店のお話。地方の商店街と車社会の話、個人的にタイムリーだったので共感。

  • 古本夜話298 佐藤周一、牧書館、アリス館牧新社 出版・読書メモランダム
    http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20130522/1369148440

    論創社のPR
    「著者の出版人人生は取次でのバイトから始まった。その後、図書館資料整備センター、学校図書サービス、アリス館牧新社、平凡社出版販売へと本へのこだわりは続き…郡山商店街に郷土史中心の古書ふみくらが誕生する!古い絵葉書のなかに福島の近代史が見える。 」

  •  郡山市の古書店主が語る古書の世界。福島の絵葉書を二万五千枚は持ち、本の売り上げは全体の三割に届かない。震災前は中国や韓国からのバイヤーも多かったが、震災後は休止状態という。

     福島はブックオフもユニーク。フランチャイズオーナーは不動産業が本業で、出店物件を安く借りて営業しているという。

    (「週刊朝日」 2011/12/23)

  • 1990年代以降、急速に出版業界に影響を与えるようになったのが、公共図書館、ブックオフ、TSUTAYA。
    出版社、取次、書店の築き上げてきた本にまつわるひとつの社会がいつのまにか失われた。
    ブックオフを見ているとデパートの古書展なんか、叶わない。
    学生時代によくデパートの古書展に行ったものだ。
    国際政治の本とか物色していたのが懐かしい。

    福島の古い絵葉書があって良い。

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