浅見光彦と七人の探偵たち

  • 論創社
2.20
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本棚登録 : 22
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846016777

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦と他の探偵が絡む短編集と勘違いしていたので、そうでなかったことにがっかり。浅見作品は内田氏の一編のみで、他は内田康夫ミステリー文学賞の受賞者の作品集だった。

  • 2018年1月論創社刊。星降る夜、アルル(織江耕太郎)、満ち足りた終焉(井上凛)、ホタル探偵の京都はみだし事件簿-境界鳥(山木美里)、徘徊探偵 ギター男の憂鬱(岩間光介)、家庭狂師-名探偵郁子さん1(高橋正樹)、ブラインド探偵・曲げない決意(米田京)、梅雨に降る生徒たち(立木十八)、地下鉄の鏡(内田康夫)の北区内田康夫ミステリー文学賞受賞者と内田さんの8編を収録したアンソロジー。全て初読み作家さんでしたが、ユーモアあり、気の利いたアイデアありの楽しい作品で、楽しめました。北区内田康夫ミステリー文学賞恐るべし。

  • 『北区内田康夫ミステリー文学賞』の受賞者7人の短篇(受賞作では無い)と、内田氏の浅見光彦物の数少ない短篇から1篇を選んで収録したアンソロジー。
    内田氏の作品は問題無いが、他の7人の方はどうにも物足りなかった。不自然な会話体とか、作者だけが面白がっているフレーズの連呼とか、気になる事を挙げたらキリが無い。ここから将来有名になる作家が現れるのか、甚だ疑問。ハードカバーにしなかったのが論創社のせめてもの良心か?

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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