ふたりの村上

著者 :
制作 : 小川哲生 
  • 論創社
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846018283

作品紹介・あらすじ

村上春樹と村上龍。『ノルウェイの森』と『コインロッカー・ベイビーズ』で一躍、時代を象徴する作家となったふたりの村上。
その魅力と本質に迫る吉本隆明の「村上春樹・村上龍」論。16年間の思索の軌跡を示す全20稿を集成! 

村上春樹と村上龍
『ノルウェイの森』と『コインロッカー・ベイビーズ』で
一躍、時代を象徴する作家となったふたりの村上。
その魅力と本質に迫る吉本隆明の「村上春樹・村上龍」論。
16年間の思索の軌跡を示す全20稿を集成! 

村上春樹と村上龍
『ノルウェイの森』と『コインロッカー・ベイビーズ』で
一躍、時代を象徴する作家となったふたりの村上。
その魅力と本質に迫る吉本隆明の「村上春樹・村上龍」論。
16年間の思索の軌跡を示す全20稿を集成!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 吉本隆明氏が書きためてきた両村上論
    先に編集後記と解説から読まれた方がすっと入ってきます
    惜しむらくは1Q84についても読んでみたかったです

  •  吉本の著作「マス・イメージ論」や「ハイ・イメージ論」の中から二人の村上についての評論、書評を集めた本。該当する章だけ弾いているので、結局元の本を探すことになるのが面倒なのだが、仕方がない。両村上君たち以外の作家への言及にも惹かれて、あれこれ散らかってしまう読書になる。ヤレヤレ・・・
     

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1924(大正13)年、東京・月島生れ。2003(平成15)年、『夏目漱石を読む』で小林秀雄賞受賞。文学、社会、政治からテレビ、料理、ネコの世話まであらゆる事象を扱う「思想界の巨人」。主な著書に『吉本隆明全詩集』『共同幻想論』『ハイ・イメージ論』『なぜ、猫とつきあうのか』『日本人は思想したか』『親鸞』『超「戦争論」』『超恋愛論』『日本語のゆくえ』など。

「2020年 『ひきこもれ <新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉本隆明の作品

ツイートする
×