ヤマザキパンはなぜカビないか―誰も書かない食品&添加物の秘密

著者 :
  • 緑風出版
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本棚登録 : 49
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846108038

感想・レビュー・書評

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  • 食品の迷信と対極の主張が記された本。
    内容は、食品添加物は危険、発がん性物質がある、だから食べないほうがいいといったもの。
    食品の迷信と比較すると、科学的な根拠が弱く、また筆者の個人的な意見、気持ち、経験によるものが多く、読んでいられなかった。
    たしかにこのような意見にも一理あるが、それにしてもこの本は煽りすぎ、感情的すぎる。
    自分で調べることの重要さを改めて感じた。

  • カビの検証はイマイチかなと思いましたが、タイトルに釣られて本を手にした人が、山崎だけが使っている臭素酸カリウムの危険性を知るだけでいいかなと。ブログに感想文書きました。けっこう読まれてて感謝しきり。
    http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-618.html

  • あらゆる加工食品に使われている多種多様な食品添加物。中には発がん性のある添加物が堂々と使われているケースもあるが、こうした事実は消費者にはなかなか知らされていない。
    安全性に疑いのある添加物を一つ一つ取り上げ、消費者の視点から見直していく。


    あいかわらずその業界を代表するであろうメーカーを持ってきて、タイトルで目を引かせています。
    今回はヤマザキパン。なぜカビないのか(当然危険な添加物がたくさん使われているからと言う流れでしょう)と問われている山崎パン製品をカビさせたことのある私にとっても気になるタイトルです。
    やり玉に上がっている『臭素酸カリウム』には発がん性があるとのことですが、現在のこれらの製品には本書に書かれているような但し書きはありませんでした。使用を止めたのか、表示義務がないのであえて書かないのかは分かりません。
    しかし、しみじみこの著者は大変そうです。こんなに敏感な舌&身体をお持ちでは、外出先での食事は難しいだろうし、食費も相当かさみそうです。
    極力添加物は取りたくはないですが、庶民としては、便利性と家計との兼ね合いというところですかね。

  • 随分前に読みました。以来、ヤマザキパンは、食べません。

  • それでも私はヤマザキパンが好きだ!(^皿^)

  • 食品添加物とその表示のからくりのお話。
    食べ物が怖くなるわー。

  • 多くの商品はカビなくなっている。やがて人間も腐敗しなくなる。すぐそこまで来ている。

  • 『買ってはいけない』の著者の本です。
    結構辛らつな事実が書いてあってショックだったんですが、食べれません。
    この本通りにしていたら、多分何も口に出来なくなります。
    一応留意しておきますが自信はありません。
    でも。
    かなりショッキングな題名と内容でした。
    実用的ではあります。
    Lastに一覧として『添加物一覧』が載っています。

    これだけあるので多さに閉口です…

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プロフィール

1954年生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮東高校卒、千葉大学工学部合成化学科卒。消費生活問題紙の記者を経て、82年よりフリーの科学ジャーナリストとなる。以後、食品、環境、医療などの諸問題を、「朝日ジャーナル」「週刊金曜日」「中央公論」「世界」などに執筆・提起し、現在にいたる。とくに食品添加物、合成洗剤、ダイオキシンなど化学物質の毒性に詳しく、講演も数多い。
著書 『食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物』(だいわ文庫)、『新・ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)、『花王「アタック」はシャツを白く染める』(同)、『喘息・花粉症・アトピーを絶つ』(同)、『健康食品は効かない!?』(同)、『ファブリーズはいらない【増補改訂版】』(同)、『どう身を守る? 放射能汚染』(同)200万部のベストセラーとなった『買ってはいけない』(共著、金曜日)など。2014年9月に『新・買ってはいけない10』を出版。

「2018年 『化学毒物マヒ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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