ファブリーズはいらない―危ない除菌・殺虫・くん煙剤

著者 :
  • 緑風出版
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846109141

作品紹介・あらすじ

「ファブリーズ」を、背広やカーテン、カーペットなどにスプレーしているテレビCM-「でも、どこかおかしい!」「汚れやニオイはどうなるの?」除菌・消臭スプレーのほかにも、トイレ用消臭スプレー、くん煙剤、ゴキブリ退治スプレー、殺虫剤、防虫剤など、除菌や殺虫、防虫のための製品が、ドラッグストアやスーパーなどに溢れんばかりに陳列されています。しかし、それらは安全なものなのでしょうか?また、本当に必要なものなのでしょうか?本書はこうした商品をひとつひとつ総点検します。

感想・レビュー・書評

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  • 「買ってはいけない」の著者。
    ファブリーズとかは使わないが、人工モノはダメで自然ものはOKな姿勢は納得できない。

  • 仕事で少し関係しそうだったから読んでみた。
    図書館で借りてきてお金を無駄にせずすんで良かった。
    「自然なものなら良い」とか、イマイチ納得行かない記述が多い本。
    梅雨時期に窓開けっ放しなんかにしてたら、家電製品の痛み半端ないやろが。

  • CMでもおなじみのあの製品。消臭スプレーや殺虫剤などの安全性を検証する。


    消臭スプレーの代表格であろうファブリーズをタイトルに持ってくる喧嘩腰。データの使い方が強引だなと思っていたら、『週刊金曜日』の方でしたか。
    元々消臭スプレーは誤魔化しのようだし、虫が死ぬようなものが人間には害にならないのか気になってしまって、特になくても困らないのでこれらの物は我が家ではほとんど使ってないので、これを読んでどうこうというのはなかったんだけど。正しい知識で適当な付き合い方をしたいものですね。
    それにしても、化学物質はどうしてこんなに名前がややこしいんだろう?成分表示を確かめろと言われても、まったく頭に入ってきません。

  • 日本は、化学物質で みちあふれている状況なんですね…
    ゾッとします。殺虫剤はおろか 入浴剤とか柔軟仕上げ剤とか…

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    「ファブリーズ」を、背広やカーテン、カーペットなどにスプレーしているテレビCM―「でも、どこかおかしい!」「汚れやニオイはどうなるの?」除菌・消臭スプレーのほかにも、トイレ用消臭スプレー、くん煙剤、ゴキブリ退治スプレー、殺虫剤、防虫剤など、除菌や殺虫、防虫のための製品が、ドラッグストアやスーパーなどに溢れんばかりに陳列されています。しかし、それらは安全なものなのでしょうか?また、本当に必要なものなのでしょうか?本書はこうした商品をひとつひとつ総点検します。



    実際、これが絶対正しいかどうかは自分で確かめたわけではないですからわかりませんが、出来るだけいろんなものに頼らないことはきっと大事なんだろうなぁ・・・
    と感じます。
    虫もすめないところに人も住めないですからねぇ。。。
    なんでもやりすぎはよくないです・・・

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著者プロフィール

1954年生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮東高校卒、千葉大学工学部合成化学科卒。消費生活問題紙の記者を経て、82年よりフリーの科学ジャーナリストとなる。以後、食品、環境、医療などの諸問題を、「朝日ジャーナル」「週刊金曜日」「中央公論」「世界」などに執筆・提起し、現在にいたる。とくに食品添加物、合成洗剤、ダイオキシンなど化学物質の毒性に詳しく、講演も数多い。
著書 『食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物』(だいわ文庫)、『新・ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)、『花王「アタック」はシャツを白く染める』(同)、『喘息・花粉症・アトピーを絶つ』(同)、『健康食品は効かない!?』(同)、『ファブリーズはいらない【増補改訂版】』(同)、『どう身を守る? 放射能汚染』(同)200万部のベストセラーとなった『買ってはいけない』(共著、金曜日)など。2014年9月に『新・買ってはいけない10』を出版。

「2018年 『化学毒物マヒ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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