チェルノブイリと福島

著者 :
  • 緑風出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846111199

作品紹介・あらすじ

大気も土も水も放射能で汚染されてしまったチェルノブイリと福島。本書はチェルノブイリ事故と福島原発災害を比較検討し、福島原発事故が引き起こしつつある土壌汚染や農作物、飼料、魚介類、水などの放射能による汚染、そして外部・内部被曝による人間への影響を考える。また放射能汚染下で生きざるをえなくなった中で、汚染除去や被曝低減対策など暮らしの中の被曝対策を提言する。

感想・レビュー・書評

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  • チェルノブイリの時は無かったけれど、福島にはあるモノ。
    そのひとつは、チェルノブイリでの経験。

    そういった意味で、『第二章 放射能汚染下でどう生きるか』が参考になります。

    除染の仕方
    農地の汚染対策
    畜産物の汚染と対策

    そして、筆者が取り組んでいる『ナロジチ再生・菜の花プロジェクト』の報告。

    汚染されてしまった事を受け止めて、過去の結果を活かす事。
    それが、311以降の日本に必要とされている。

  • 請求記号・539.68/Ka  資料ID・310006111

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