ピース・アルマナック 核兵器と戦争のない地球へ (2022)

  • 緑風出版 (2022年5月12日発売)
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  • 本 ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846122096

作品紹介・あらすじ

ピース・アルマナックは、核兵器廃絶、脱軍備、平和のために働く市民、自治体などの座右の書となることを目指している。年鑑として2021年度の主要な動向を記録すると共に、動向の検証、引用などの目的に有用な原典資料を翻訳・収録する。ウクライナ危機を目の前にして今こそ、平和の尊さを真剣に学ばなければならない。大学図書館・公共図書館の必備資料!

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著者プロフィール

1937年9月1日、兵庫県洲本市生まれ。磁性物理学を専攻し、東京大学大学院数物系研究科応用物理学専攻博士課程修了。工学博士。ブルックヘブン米国立研究所(ニューヨーク州)、東北金属工業株式会社中央研究所、東京都立工科短期大学助教授を経て、1980年よりフリーの活動家・研究者として、さまざまな平和、軍縮、民主化、人権問題に取り組む。 現在、NPO法人ピースデポ特別顧問。長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)客員教授、初代センター長(2012~15年)。核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)東アジア・コーディネーター。また、「北東アジアの平和と安全保障のためのパネル」(PSNA)委員。「朝鮮半島非核化合意の公正な履行に関する市民の監視活動」プロジェクト・リーダー、その『監視報告』ブログ・メルマガ責任者。『ピース・アルマナック―核兵器と戦争のない地球へ』監修者、刊行委員長。

「2021年 『北朝鮮の核兵器』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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