ペット・アーキテクチャー・ガイドブック (ワールド・ムック―Living spheres (327))

  • ワールドフォトプレス
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846523275

感想・レビュー・書評

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  • 「ペット・アーキテクチャー」とは、「密集する建物の1mの隙間、道路と線路に切り取られた細長い街区などに建つ、ペットのように小さな、犬小屋以上建物以下の構築物」のこと。実際的に雑然かつ混沌と細胞の細部分裂、生死のようなに増殖減少によって建築が犇めく都市隙間に生まれる「建物」。その視点には好印象だけど、「ペット」と「隙間」にある建築はややこじつけに感じた。収録されている建設物も外観の写真とCADによる全体像はあるが間取りがない、使われていない人が住んでいないなど選別も甘いと思った。どのように都市の隙間という狭く限定的な空間しかないという建設物を「飼い慣」しているか、踏み込んだ企画だと、むしろ「ペット・アーキテクチャー」の側面が強くて面白かったのでは。

  • 都市の隙間に存在する極小建築を取り上げる。

  • 2001年の本に今更ケチをつけるのもアレですが、コンセプトがいいのに良さが伝わらない角度の写真、適当な図版、読みにくい字組みと、装丁がクソすぎる。手元に残しておく本ではない。

  • 「ペット・アーキテクチャー」とは、「密集する建物の1mの隙間、道路と線路に切り取られた細長い街区などに建つ、ペットのように小さな、犬小屋以上建物以下の構築物」のこと。実際的に雑然かつ混沌と細胞の細部分裂、生死のようなに増殖減少によって建築が犇めく都市隙間に生まれる「建物」。その視点には好印象だけど、「ペット」と「隙間」にある建築はややこじつけに感じた。収録されている建設物も外観の写真とCADによる全体像はあるが間取りがない、使われていない人が住んでいないなど選別も甘いと思った。どのように都市の隙間という狭く限定的な空間しかないという建設物を「飼い慣」しているか、踏み込んだ企画だと、むしろ「ペット・アーキテクチャー」の側面が強くて面白かったのでは。

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    [ 参考となる書評 ]

  • メイドイントーキョーでは新しい現代都市の見方を私たちに提案してくれた。ペットアーキテクチャーを読むと、きっとちいさな建築が、かわいく見えてくる。

  • 最初はペット(愛玩動物)の小屋をいろいろ紹介している本だと思って借りたんですよ。でも、実は、ペットみたいにかわいい「建物」の紹介本でした。間口2.1m、奥行き9m、高さ7.5mのすし屋とかね、交差点の角、三角形に残った土地に立っている弁当屋(奥行きは最も浅いところで40cmだってさ)とか。まあ、国土の狭い日本を象徴するようなちっちゃな建物が写真と図面入りで紹介されています。英語のキャプション入り(時間がないので読まなかった)。

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