1959年東京生まれ。脚本家。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、コピーライター、占い師を経て、テレビドラマ『ニュータウン仮分署』で脚本家デビュー。2007年『ハケンの品格』で放送文化基金賞、2013年には『はつ恋』『ドクターX 外科医・大門未知子』で向田邦子賞と橋田賞をダブル受賞。2014年にNHK連続テレビ小説『花子とアン』がヒットし、2018年には大河ドラマ『西郷どん』(林真理子原作)の脚本も手掛ける。2019年より、公式占いサイト「中園ミホの解禁!女の絶対運命」(https://nakazono-miho.com/?m=book)を開始。現在、クウネルサロン(https://kunel-salon.com/)では「中園ミホの福寿縁うらない」を毎週更新中。主な著書に『占いで強運をつかむ』がある。
「2021年 『相性で運命が変わる 福寿縁うらない』 で使われていた紹介文から引用しています。」