たった5センチのハードル―誰も語らなかった身体障害者のセックス

著者 : 熊篠慶彦
  • ワニブックス (2001年6月発売)
3.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847013676

作品紹介・あらすじ

誰も語らなかった身体障害者のセックス。タブーに挑戦しつづける命懸けの奮闘記。

たった5センチのハードル―誰も語らなかった身体障害者のセックスの感想・レビュー・書評

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  • 2017_10_13-91

  • たしかにこの内容を表で語ったということは素晴らしい。
    「車いすでバスケをしたり絵を描いたりするだけが障害者じゃない。性欲もあるしセックスもしたい」という著者の主張は、いやいや、まったくもってその通りだ。
    そしてそれを、障害者本人が言うことの意味は大きい。

    だけどまあ、若書きだな。
    障害者というフレームを取り払って、一人の人間が、性や社会というものにどう向かい合っているのかという観点(障害以前の人間の普遍的な観点だ)からみたとき、「悪いんだけど・・・・多くの試練を経てきた割には、ちょっと深みがないなあ」というのが感想である。
    ずいぶんときついことを言っているような気もするけど、障害者割引なんかないフレームこそ著者の本懐でもあろう。

  • セックスボランティアの中に出てきた方の本。

    確かに、ラブホはバリアフリーにした方がいい
    とは思う。

    彼のHPも見に行きました。

    でもこの問題は
    やっぱり難しい問題だな、と
    正直思ってしまいます。

    そう思うことがすでに
    差別、なんだろうか。

  • 身体障害者自身が「性」について書いている。体験したことや感じたこと、障害者の自立やバリアフリーについても、自らが自立した障害者として語っている。本人のHPもある。

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