- Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847013911
感想・レビュー・書評
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ドラマが好きだった。野島伸司のセリフは魅力的。
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小学生のときにドラマにハマって小説も読んだ。
すごく大好きだったからまた読もうと思う。 -
ドラマが好きすぎて購入した。
大好きな作品です。 -
大人と子供の間、高校生という特別な時期にしか経験できない、甘く切ない恋の物語。
恋愛に対して、ただまっすぐで、純粋、だからその分、もろくて壊れやすい。
自分の気持ちに嘘がつけず、傷つき傷つけることでしか愛せない。
大人になるにつれて、気づかない間に少しずつ忘れてしまったこの純粋さ。
そんな甘酸っぱい青春をもう一度体験しているようでした。
高校生のときに読んでたら、また違った感想なんだろうなと思う。 -
窪塚さんがやっていた佐伯さんが
わざとらしくてかっこよかったドラマのノベライズ版
真理子先生のいう神様の罰って言葉が、
すごく印象的… -
結が可愛すぎる 憧れの女の子
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読みたい本。
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ぺこ
父親が再婚し、新しい母親についてきた娘
今日から義理の妹
一つ屋根の下に暮らす主人公と義理の妹
可愛かったら意識しちゃいますよね(笑
義理の妹ではなく一人の女の子としてみてしまいますよね...きっと
純愛?名作?傑作?
ストーリ性抜群
レビュー終わります
ぺこ
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義理の妹、唯のことが好きになってしまう
主人公、まなと。唯のピュアな心がほんとにかわいい^^最後が意外だったけど、
「好きだなぁ」と思えた一冊。 -
どこか非現実的でふわふわしてる感じ。
唯がひたすらに可愛い。