- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847017254
感想・レビュー・書評
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やっぱり原作小説の方がいいな。
最初にテレビから入るといいのかもしれないけど、雪平と美央の関係が違うし、まず安藤が違いすぎる。
別の世界として読めば楽しめるかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012/07/01
自宅 -
アンフェアはドラマで放送され、映画になりその映画版の本です。
ドラマでもそうですが一回本を読むと止まんなくなりました。
それほど見入ってしまう話です。
怖さもあり、考えさせられる部分もありとてもいい本です。 -
この小説は、ドラマアンフェアの後に放映された、スペシャルドラマの続きになる、映画の原作です。古代ハンムラビ法典を使用して、「目には目を、歯には歯を、アンフェアにはアンフェアを」という、部分から、話が、進んでいきます。映画アンフェアは、東京警視庁を舞台に刑事側の人間と犯人側がだましあいをしながら、バイオテロで対決をして、解決していく話である。この本を読む前に、アンフェアのドラマから見ることをかなりお勧めします。
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映画版アンフェア。ドラマを見てないと細かい部分がわからないので入りづらいかもしれない。横に説明書いてあるけどね。
アンフェア好きの人は楽しめると思います。 -
映画ありきの本はいまいち劣るなぁ・・・素直に映画見れば良かった