- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847017926
作品紹介・あらすじ
笑えて泣けて元気になる、上地さんとこの「ゆうチャン」物語。ブログも大人気の俳優・上地雄輔の初のフォト&エッセイ。
感想・レビュー・書評
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まっすぐです
まっすぐなコトバが
まっすぐに響きます
笑顔は笑顔を作る
大人になるとは?許せることが増えたら
時々ブログも読むけど、
ほんと不思議な人
周りから色々なものをもらって育つ子どものころに
周りのために野球をしていた「大人」だったから
大人の世界を一度体験したから
コドモのようなまっすぐな考えができるのかなぁ
「失敗から学ぶ」
っていうよりも
「オレの辞書に失敗というコトバはない」
って感じかな
文章はへたっぴだけど
心があったかくなる本でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人の死はいつあるか分からない。
前へ進もう。 -
ブログ含め、高校生時代の心の支えのようなものでした。
前向きさをくれる言葉の数々にただただ感謝。
乗り越えてきた痛みや別れが今の強さになってるんだろうな。 -
上地雄輔がもし好きじゃなくても、読んでみると元気が出るし、温かくなる。上地雄輔ファンやcrewは断然読むべき。
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上地雄輔のこれまでの人生録を示した本である。本を読んでみて上地雄輔に好感を持つことができた。上地雄輔の基本的な考え方は、前を向いて楽しくというものであり、私自身もそれに共感できる部分が多かった。以下、本書に関する備忘録である。
・経験は大事だけど、しなくていい経験もある。
・上地のお母さんの手紙に書いてあった言葉。
①降りやまない雨はないんだよ
②出口がないトンネルはないんだよ
③今が最低だと思うなら、これ以上の最低はないんだよ
・今の出会いは奇跡的
・横浜高校で将来を期待されていた丹波慎也投手の突然の死 -
「僕は幸せでなんです^^」
いつでも笑顔でそう言える人になりたい^^
この人、すごく天然みたいに思われているけど、
本当は、すごく努力家で、周りの人を大切にしている、素敵な人です^^
読むと心があったかくなる、そんな本でした♪ -
フォトエッセイ。
ブログ:神児遊助を見ている人は、知っているエピソードが満載なので楽しく読めるのでは・・・♪ -
■0933.
<読破期間>
H21/4/17~H21/4/18
<本の内容>
「ホントに俺が書きましたっ!!」
人気俳優・上地雄輔の初のフォト&エッセイ。
幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと
故郷・横須賀をはじめとした自身の思い出の地を巡るオール撮りおろしの写真を収録。
本人が企画・構成にも携わり、こだわりにこだわったエッセイ&写真が満載です! -
私はブログも読んでますが、上地さんはよく『きれい事に聞こえるならそれでもいい』とゆうようなことを書いてあります。この本は確かにきれい事と感じる部分もあります。それでもそれを信じさせてくれる本だと思います
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笑えて、泣けて、前向きになれる。
さらに、「上地雄輔」が好きになりました。 -
作者の自伝記。青春期から現在まで忠実に表現されていた。また、松坂大輔との横浜高校での話は、面白い。
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「ホントに俺が書きましたっ!!」
俳優・上地雄輔の初フォト&エッセイ。幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと故郷・横須賀をはじめ、思い出の地を巡るオール撮り下ろし写真を収録!
「羞恥心」が大ブレイク、ブログ『神児遊助』のギネスブック認定、アメブロ人気タレントランキング連続第1位獲得。次々と活躍の場を広げるミラクルボーイ・上地雄輔の魅力がすべてつまったファン待望の1冊!
下手は下手でも。。。
心がこもっていれば文章もいいものに感じるし、字もいい字に見えるものだと勝手に思い込んでます。
色んなテクニックがあるようではないと思いますが、感じることが沢山アルいい本になってるのではないかと感じます。
誰だって誰かと比べたり、誰かに好かれたりしたいものかもしれませんが、結局自分は自分だし。
未来がどうなりたいとかどうしたい。
というものがあっても、生きてるのは今だから!
今を精一杯生きて生きたい。
そんな気持ちになりますね♪ -
テレビ番組、ヘキサゴンで一躍有名となった上地雄輔さんによるエッセイ本。
彼がやっているブログはギネスに認定されるほど人気だが、私がこの本を読んで、書いていることが綺麗ごとと感じとれるような文章であっても心に躊躇なくスッと入ってくると思いました。
小学生時代から現在のタレントとしての上地雄輔に至るまでの軌跡。
テレビで見ていると周りの人までの笑顔を誘う笑みの裏腹にある幸せだけではない人生が綴ってある。
「気楽に気楽に。〈気〉分を〈楽〉〈に〉〈気〉合いを入れて〈楽〉しくいつまでも〈に〉こにこ」
この一文に上地雄輔という人間の人柄が滲み出ているような気がします。 -
一言で言うならゆーちゃんらしいな、と。他の誰でもないゆーちゃんにしか書けないこと。全てがこの1冊に詰まってます。たくさんの笑顔とひまわりと勇気が。羞恥心の次男坊ならではの1冊、とでも言うんですかね。
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上地が大好きなのでかなりおもしろかった。
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上地くんの小さい頃から今までの事を書かれてある。
本人の生き方に感動した。-
2009/06/18
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上地雄輔が書いた本です。
この本はとってもおもしろいし、感動する本でした。
ドラマにもなりました。
雄輔の言葉が一つひとつが心に残ります。 -
半生本なのに、ゆるい感じで読めて笑えます。
中盤は感動もありますし。
彼は昔からみんなに愛されて、周りを笑顔にしてたんやなぁというのがわかる。
上地くんのように生きたい、世界中の人間が上地くんのようになればいいと必ず思える一冊です。
ファンじゃない人、嫌いな人にも読んで頂きたいです!!
写真もあるぜ(笑 -
さらさらっっと読めて・・・、ホッコリします。
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上地雄輔さんの半生と、純粋で素直で前向きな気持ちが綴られています。
「泣けるなら 笑えるハズでしょ ホトトギス」
元気もらいました! -
上地くんの人間性に惹かれます♪
私らしく!生きるーっ!
そのままで大丈夫って思える本! -
2009/09/24-2009/09/25
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これまたわたしは全く興味のないタレントさんですが、大ファンである妹に強制的に読まされました。嫌々読み始めましたが、途中から楽しんでいました。これまではただの馬鹿だと思っていましたが、とても魅力的なひとなんだなぁ、とこの本を読んで思いました。
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雄ちゃんの言葉でできた、まるごと雄ちゃんの本!
感動した(⊃д⊂) -
すっごーいパワーが出てきます!
今日も1日がんばろぉ♡ -
この本は上地雄輔さんの青春時代について書いてあるもので特印象に残っているところは、上地さんが小学校時代に授業参観でもないのに上地さんのおじいさんがいきなり教室に入ってきて、上地さんにげんこつをした話だとか、高校時代にバッテリーを組んでいた松坂選手との話などが書いてあり、とても面白い作品なのでおすすめです。
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上地雄輔の幼少時代から青春時代、羞恥心デビューんの話までがつづられている★
あの、横浜高校黄金バッテリーをくんだプロ野球選手、松坂大輔のことも書いてあります!
写真もあのブログ神児遊助にのってる写真や、故郷横須賀の風景、大好きなひまわり畑んの写真もあります! -
この本は、上地の昔の話が書いてあった。
ドラマ化もされたので気になってみてよんでみた結果
読んでみてよかったと思えた本でした!!
上地雄輔というおばからしさも満載な本だった。 -
前向きになれます
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滅多に本読まないけどこの本は数時間で読みきりました
感動します