的場スイーツ ~本気の113品~

著者 :
  • ワニブックス
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847018367

作品紹介・あらすじ

芸能界きってのスイーツマニア・的場浩司による極上のスイーツガイド。

感想・レビュー・書評

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  • 菓子の選定が浅い。ビギナー(何がビギナーかよくわからんが)向け。

  • 的場浩司おすすめスイーツ本です。

    おいしそーです。
    幾つか食べたことあるものも載ってました。
    食べたいものも載ってました。

  • ひたすらうっとり。

  • 俳優・的場浩司の野望、それは「ケーキ屋を開くこと」

    硬派なイメージが強い的場浩司さんなものだから、つい「野望」なんて言葉を使ってしまったが、実際のところは淡い夢を語るように書かれていた。
    幼い兄弟姉妹が、お小遣いを握り締めて買いに来てくれるようなケーキ屋。シュークリームを2つ買って、手をつないで嬉しそうに帰っていく後姿を見たいのだそうだ。

    本書は、そんな的場さんの愛情がたっぷりと詰まったスイーツ・ガイド本。これまでに出会った感動のスイーツの数々を、是非とも紹介したいという熱い想いが伝わってきた。鋭い眼光はスイーツに向いた瞬間、目尻の下がったやさしい眼差し(まなざし)に変わっている。
    彼は子供の頃から甘党。20代の頃は、ミルクレープ1ホールをいつも一人で全部食べていたそうだ。

    そんな彼の選んだ「本気の113品」が、ジャンル別に分けられ、すべて美しいカラー写真で紹介されている。ここで注目したのが断面写真。小さいながらも断面写真があり、中身がどうなっているのかもわかるから、自分の好みに合うかどうか見極めるための助けになる。これからのスイーツ・ガイド本は、是非とも本書のように断面写真を入れてほしい。
    次に、セレクト基準。はっきりとはわからないが、美しさ、感動度合、味、大きさなどにおいて、インパクトの強いものが選ばれているようだ。短いコメントしかないが、読むとそのように感じる。

    ちなみに、私が美しいと思ったのは、  
     1.ベリーカフェの「マンゴーローズのタルト」
     2.キル フェ ボンの「フルーツタルト」
     3.フォションの「エクレア」
     4.千疋屋の「フルーツショートケーキ」

    驚いたのは  
     1.パティスリー コテ デュ ボワの「モンマロン」
     2.パティスリー カカオエット・パリの「コクシネル」
     3.資生堂パーラーの「ガトー カドゥ」
     4.さんま亭の「バケツプリン」

    可愛いのは、たくさんありすぎる!

    ただ、残念なところもないわけじゃない。紹介されているスイーツ・ショップは、東京中心に片寄っている。全国各地のものも紹介されてはいるが、少ない。もうひとつ気になったのは、メディアの露出の多い人気パティシエのものが紹介されていないこと。たとえば、辻口博啓さん。なぜだろう? 彼のお気に入りパティシエは、川島なお美さんと結婚した「鎧塚俊彦」さんのようだ。トシ・ヨロイヅカのケーキは3点紹介されているから。
    1店舗でケーキ3点は、本書では最も多い紹介点数。
    ケーキを3点紹介されているショップはほかにもう1店、ディズニーランド隣りのシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの<トスティーナ>があるのみ。
    百貨店なら、大丸東京店に入っている5店が紹介されている。

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