「 鉄塾 」 ~関東VS関西 教えて!都市鉄道のなんでやねん?~ (ヨシモトブックス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847019999

感想・レビュー・書評

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  • ほんとなんでやねん!ってなことがいっぱい。
    速さ追求の過剰競争には心から辟易。
    電車が好きでたまらん様子がたまらん。

    小林一三って先進的だなぁ

  • 勉強になりました!

  • 鉄道マニアではありませんが、読み応え有り。
    新幹線についてのくだりは、なるほど~と思いました。

  • 関西の私鉄はまだまだ疎いですが、この本を読んでいると乗ってみたくなります。関西は私鉄が便利で、JRはスピード自慢のようです。出張で新幹線に乗るときは速ければ速いほど良いと思ってしまいますが、旅行で鉄道を利用するのであれば、移動の時間から楽しめるよう居心地の良い空間と車窓を眺めるのに適度なスピードを望みます。

  • 面白く読めました。

    原先生のNRE批判とかJR東の老舗業者排除とか、
    いつも言っていることと同じですが、いちいち納得。

    私の地元から出ている、近鉄のアーバンライナーに乗るの話は、
    あまり車窓を見ながらここがあーだこーだと考えたことがなかったので、
    今度乗るときに参考にしたいですね。

  • ● そこで阪神は考えたの。どうしたかというと、「これは路面電車です」ってことにしたんです。当時は路面電車のことを「軌道」って言ったんですけど、「軌道条例」っていう法律はね、たった3条しかなかったんです。「私設鉄道条例」の厳しさに比べたら。ほとんどノーチェックみたいなもんだったんです。

    ● 電車は「ただ早く着けばいい」っていうものではなくてね、「移動する時間を買う」っていう、もうひとつの価値観をもたらしてくれるのが優等列車ってものなんですよね。

  • 中川家礼二と原 武史の二人の「テッチャン」が名古屋から大阪まで近鉄特急に乗りテッチャンの見どころ、車窓の風景について対話する形式のややお手軽な本。その中でも原が語る、明治政府が関東で鉄道を導入し始めたころに、それを模倣するのではなく自らアメリカを視察し、世界標準の広軌を導入したり鉄道免許を頓知を利かせた方策で取得したりした関西私鉄の先進性の話しは面白かった。

  • 関東関西の土地勘があってよかった。
    近鉄の特急にまた乗りたくなった。

  • 関西圏商材候補

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